ぼーぼーず

新学期、英語教師に赴任してきた峰岸千鶴子の体を見て、佐藤は思わず「やりテェ」と呟いてしまう。千鶴子は英語教材を運び教師の手伝いをする英語係に佐藤を任命する。そして佐藤は千鶴子の色気に下半身が反応し、思わず露呈し千鶴子を喜ばせてしまう。その時千鶴子は自らの愛液でパンツを濡らした。女性が興奮するとオシッコを漏らすのか？佐藤は気になって仕方がなくなり、隣の席の鈴木美和に聞いてみるが、女は乳首が立つくらいで男性のようにあからさまな反応はしないと言う。佐藤はますます女性の局部に興味を持ち、体育の授業をサボってしまうところを千鶴子に見つかる。そして、2人きりの教室で、佐藤と千鶴子はキスをして、局部を愛撫しあう。千鶴子は佐藤の純朴な陰茎に心の底から喜び、2人の心は結ばれる。しかし、そこに鈴木美和が体育から戻ってきて、その行為を見てしまい、2人に無言のプレッシャーを与える。鈴木に2人の関係を言いふらされてしまう。その不安から鈴木美和の悪戯に応えるほかなくなる。生徒の鈴木が教師の千鶴子に卑劣な辱めを与える。カラー26ページ PDF同梱

明菜は街でアイドル誕生と言われるほどの美少女だった。それから30年。明菜は当時の彼氏である哲平と交際し続け、結婚をしてそれなりに幸せに暮らしてきた。共に外出を約束をしていた休日、自治会の決起集会に参加するため明菜との約束を断り哲平は自治会事務所へ出向く。自治会には美代子という巨乳の女性が在籍しているから怪しいと思った明菜は、内緒で事務所をのぞきにいく。そこには美代子を交えて乱行を行う哲平と、古くからの友人の小林の姿があった。小林はかつて明菜を好きで告白をしてきて、ずっと哲平の側にいて明菜を見守って来たと思っていた。その裏切りに対して明菜は許せずにとんでもない行動に出る。モノクロ26ページ 。

遠い未来のお話。男性はロングコックというクリーチャーに肉体を支配されていた。ハイブリッドな性器をもつ人類は己の射出する精液でロングコックを倒せるようになっていた。性液爆弾で男性たちを絶滅させようと企てている最中、竹田早苗はロングコックの産みの親のアンナに自らの愛を捧げたことで男性たちの絶滅を防いだ。（「早苗中毒中オリジナル 」発売中 そちらを参照ください）その直後のお話。男性たちからすっかりロングコックは抜けて、全員がインポテンツになってしまった。毎日ロングコックの産みの親アンナとsexをし、アンナの精液を受精している早苗の体内には、ロングコックに相性が良い回服液体が宿っていた。早苗の精液を浴びる事で男性たちの生殖機能が回復する。早苗はハンディ鳥居を使い女性戻りして、男性の性欲を満たしてあげる。もちろん早苗自身の性欲も満たす目的で。早苗式の男性のインポテンツをヒーリングするおなはし。46ページです。