ぼーぼーず

いじめでもなく、何の理由でもなく全裸で登校させられている女生徒「竹田早苗」。本人もその状況を不思議にも思わず、友人たちもその状況に驚くでもなく、早苗の男根（なぜかついている）を弄って遊ぶような理不尽な日常。突如、女教師の号令で巨大化実験を行うことになった。生徒たちは、全裸になって巨大化するのは恥ずかしいからと元々全裸の早苗を推薦する。そこで、親友の村岡めぐみは、早苗を庇う言動をしたことから「村岡さんに巨大化してもらう」と名指しをしてきた。早苗は、親友をそんな目に合わせられないと思い、巨大化薬タイタン2026を飲み込み巨大化する。破壊される教室。18メートル台の巨人化した早苗は、めぐみと共に学校を逃げ出す。危険な場合には殺処分すると脅されたからだ。しかし、逃げてすぐに、勃起した早苗の陰茎が「戻って弄られたい」とうずく。めぐみに止められるものの、本能のまま学校に戻り、巨大化した女教師に会い、親友めぐみの前で教師とイチャイチャしはじめてしまう。嫉妬に狂いはじめためぐみ。そう、この理不尽な世界を作ったのは村岡めぐみだったのだ。フルカラー24ページ謎の全裸登校少女「早苗」が巨大化して勃起してアヘアヘして寝取られてとんでもないことになる物語

シリーズ第18弾。ホモサピニック社の加藤トオルの娘、理沙。四肢の無い女神と戦うために日々心臓を鍛えるトレーニングをしていた。自分の娘を実験で失いたく無いトオルは、自身が製造したタイタン2000という巨人化錠剤を事務社員の駒ヶ根薫に飲ませる。10分耐えれば問題ないところ、残り1分で欲情して自慰を始めて昇天死してしまった。トオルはその時から狂い、喜納崎 詩織がホモサピニック社に現れてからどんどんおかしくなっていく。そして、本編3話につながり、17話でスカラベッキーに唆されて悪魔と化したハイメガ・マンコールと戦う状況になっていた。ハイメガ・マンコールは四肢の無い無敵の女神そのもの。女神に仕組まれた鳥居を利用した巨大化では女神を倒せない。絶体絶命のピンチ。凶悪なハイメガは理沙を喰らうが・・・・2022年から続いた作品の最終回。これまでご愛読いただいた方、必見です。満足していただける内容に仕上がりました。フルカラー40ページ＋あとがき18話目にして堂々の完成です。廃漁村の女神の力を借りて悪魔と化したハイメガ・マンコールを倒す！怒涛の最終回

愛しの恋人「可奈ちゃん」の20年後の姿の女性「加奈さん」が現れた。加奈さんは可奈ちゃんの輪廻転生前の女性だった。加奈さんは主人公たちとまったく同様の駆け落ち旅行を20年前にしていた。旅の終わりに加奈さんは主人公に振られて担任教師に押し付けられて、尚且つ担任教師はその後すぐに他界したという。その後は寂しく身体を売って自暴自棄に暮らしていた。愛しの可奈ちゃんの20年後。たまらず抱きしめる。童貞を加奈さんに授けてしまう。最高のセックスのエクスタシィの後、主人公は加奈さんが住むパラレルワールドへ転移してしまう。どんどん加奈さんに夢中になっていく。円熟味を増したオトナのプレイ。浮気とは思わずにドツボにはまる。そして加奈さん、可奈ちゃん、輪廻転生した2人はやはり共に男性にウンチを食べてもらう事を性癖として持っていた。担任教師のイタズラのせいではなく、自身の幼年期からの性癖である事をカミングアウトする。そして加奈さんの一番になりたい主人公はついに食糞に臨むが。フルカラー72ページ。それまでのあらすじ。バス遠足で隣の席で純情に恋をした可奈ちゃんに告白をしたら、ウンチを食べて欲しいと条件を突きつけられた。それには理由があった。担任教師にイタズラをされ、食糞されたからだった。以来可奈ちゃんは自暴自棄になってクラスの9人の男子生徒とセックスをしてしまう。主人公は告白時に可奈ちゃんからセックスを誘われたが、乗らなかった。可奈ちゃんはそんな主人公を気に入り、1週間のお試し交際をしようと言って、お試し交際が始まる。そんな中9人の生徒はお互いの嫉妬心から可奈ちゃんの存在が疎ましく思うようになる。彼らは自分以外のオトコとセックスをしていることに気が気じゃ無かった。「可奈ちゃんに性的な誘いを受けて成績が落ちた。可奈ちゃんを追放しろ」と、父兄を通じて訴えた。可奈ちゃんの父親はカンカン。可奈ちゃんは1週間後に転校させられることなった。担任教師は「一万円とクレジットカードとクルマを与えるから、駆け落ちして結婚までしてみせろ」という乱暴な挑戦状を主人公に叩きつけた。とりあえず遠足の場所を目指し無免許運転で旅に出る2人。そんな中、可奈ちゃんは担任教師から不思議な事を伝えられていたことを主人公に告げる。可奈ちゃんは担任教師の初恋の女性「佳那子」の生まれ変わりで、主人公は担任教師の生まれ変わりだと。輪廻転生は必ずしもその人の死んだ後ではなく、死ぬ前の時間と交差することもある。2人は金銭的な不安を抱えつつも旅をしながら永遠の愛を誓い合う。そして残金わずかになって、ギブアップしようと心に決めていたが、可奈ちゃんが主人公とだけセックスしていない事が悲しいと呟く。可奈ちゃんの願いを叶えたい。主人公はクレジットカードがつかえるか保証もないが、ラブホテルへ行く。すると可奈ちゃんの生理が始まってしまう。生理のニオイがあまりにもキツく可奈ちゃんを嫌いになりかけてしまう。しかし、お腹が空いてピザを美味そうに食べる可奈ちゃん、動物のテレビに喜ぶ可奈ちゃんを見て、性的な事だけではない、可愛さに気づき、2人だけの宇宙のような温かい愛に包まれる。本当の愛を感じて、可奈ちゃんを一生守りたいと心に誓う。しかし、翌朝チェックアウトしようとしたがクレジットカードが通らない。フロントに呼び出され、ウリを提案される。

※2023年に全編描きなおしました。全裸でハイブリッド性別、食糞という絶望的な未来へ向けて、2人の少女がコールドスリープに挑むカラー30ページ舞台は現代からはるか遠い未来。地球は破滅しては再生を繰り返してきた。再生の度に人間が産まれ、同じ時同じ場所に同じ人間が出来ていった。ある時人類は人工の月を打ち上げる。その月は地球上のあらゆる出来事の記録に成功した。つまり地球が破滅する前の世界の記録を辿れば未来に起こりうる事も予想が出来るという事だった。主人公、吉原唯は前世でガンを患い、未来の医学に希望を託すべく、コールドスリーブして100年後の世界へ。その過程で彼女はガンの治療薬ガンコロリの副作用によって不老不死になってしまった。前世の彼女は地球の破滅後も死ねずに地球からつまみ出されて宇宙空間をさまよっている。今回、吉原唯がガンになる前に100年後の世界に送ってしまおうという計画が立てられた。吉原唯が不老不死にならず、ちゃんと死ぬことができる事。これが今回の目的である。そして、この計画の発案者吉田茂教授のクローン、吉田風花と共に未来へ。ただし、月が教えた100年後の世界は性が統一された世界。ハイブリッドジェニタルという性器をもったハイブリッドジェンダーという第三の性の世界だった。そしてその世界は着衣を嫌い、互いの（または己の）排泄物を食料とする絶望的世界だった。1ヶ月のトレーニングを経て未来へ向かおうとする2人だが。

国語教師、華山裕子は毎日読書を欠かさない高学歴で男性経験のない地味な女だった。ある日、男子生徒の津久茂から映画に誘われる。急な雨が降り、雨宿りでラブホテルへ駆け込んでしまう。そして津久茂は裕子を好きだと告白し、カラダの関係を求めるが、裕子は教師である以上その行為を拒む。しかし、裕子は毎日オナニーは欠かさないことを暴露し、互いにオナニーをして体液を掌を通じて交わしてしまう。ホテルを出たところに、国家警察が待ち受けていて、2人に性行為の事実があったかを調べる。裕子は、津久茂との間に体液の交換、性行為が実証され、人間動物園へ収監されてしまう。世間では、性犯罪者に対しての風当たりが強く、性犯罪者は更生しない為に人間動物園へ収監して見世物にする法律が確定していた。裕子の運命は？カラー72ページ。

田舎にある小さな分校。生徒は3人しかいない。閉鎖的世界。ある日倉橋真樹はどうしても我慢できず、学校で大便をした。その日以来、男子2人に、クサいと罵られイジメられるようになった。学校で排便出来ない真樹は帰り道に便意を催し、野糞をする。そこでは今までに経験した事ない開放感を得られた。そして真樹は、野糞しか出来ない体質になってしまった。ある日、真樹は、いじめっ子2人に大便姿を見せようと彼らに女性器をみないか？と挑発する。

都会では野糞する少女が増えている田舎で野糞でしか排便ができない倉橋真樹は、都会へ父の転勤でひっこしてきた。病院へ行っても便秘薬しか出してもらえない。糞詰まりで死にそうなほど苦しい。越してきた家の扉を開けると同い年の少女の岩崎久美がそこにいた。そして野糞をすべき公園へと向かう。カラー26ページ

ユカは妙子と同じ学年で、2人でレギュラー候補とされてきた。しかし、どんどん妙子だけがずば抜けた体力を身につけていく。ユカは妙子から深夜の特訓に誘われて妙子の家まで迎えに行く。すると、妙子は全裸で現れた。裸になるとはつゆ知らず、陰毛の処理も腋毛の処理もしていないユカは恥ずかしながらも妙子についていく。すると公園の水飲みを肛門に突き刺し、腸内にパンパンにお水を注入して学校まではしるという。それこそが特訓の秘訣だった。毛深いユカのアナルをほぐす妙子。毛深いゆえに拭ききれてないう◯こ。そして妙子はフィストをズドンとユカのヴァギナに挿入する！さてユカは無事に妙子の変態行為に耐えられるか？バスケは上達するのか？変態露出友情物語。カラー26ページです。