ぼーぼーず

ミーナは村の最強美少女勇者。グレーテスト・ワイバーンに蹂躙された村を救うべく、妖刀と伝説の鎧を纏い、ワイバーンを真っ二つに切り裂き倒す。しかし、伝説の鎧の呪いにより、四肢を欠損してしまう。その後、村の男たちは、芋虫になったミーナの体を犯し弄び、妊娠までさせる。囚われたミーナに、ワイバーンに喰われたかつての仲間のロトとアイシャの亡霊が現れ、ミーナが犯●れないように「男根」を授け成仏していく。なんと突如生えた男根からは、クモの糸のような精液を自在に発射可能。あらたな腕となったペニスを武器として、妖刀によって男達に芋虫にされた若い女性たちを救うべくミーナのあらたな戦いが始める。超異質異世界ファンタジー。四肢がなくとも強くなれるミーナの変態戦争！フルカラー24ページ

2045年。突如3つの国と戦争が始まった。人々は地方に疎開するため車で逃げるが、すべての電気自動車（ガソリン車は廃止）はハッキングされ、まったく動かなくなった。人々は絶望し、集団自決をする。小関奈緒はみんなで死ぬなんて気持ち悪いと逃げ出す。そしてツンという全裸の少女に出会う。一糸まとわぬ姿でいれば、敵国のサーチから逃れられるという。奈緒は疑いもせず、ツンに従い全裸になる。しかし、ツンは、奈緒と一緒に居てもメリットはないから行動は共にしないという。ツンと一緒に逃げることを想定した奈緒は孤独と寂しさを知り、みんなと共に死ぬ気持ちがわかる気がする。そして、夜寒くなったとき秘湯を見つける。そしてツンと再会し、一緒に居てほしいと懇願する。プチ未来のデストピアの中に見る小さな出会いと幸せ。フルカラー24ページ。SF露出狂物語

2080年。人類は男性が滅亡し、性別は女性のみになっていた。熱帯地域になった日本は、かなりの軽装で済むようになり、下半身を露出した破廉恥な姿が当たり前になっていた。しかし一つルールがあった。「必ず剃毛しなければ男性化してしまう」。斉藤ちひろは剃刀負けする体質でこのルールが辛かった。他のものは気付けば剃っていたが、ちひろは朝に一度だけ。せっせと毎朝剃ってきたが、試験勉強を遅くまでしたある日、目覚ましをかけ忘れて寝坊してしまう。ボウボウに生えた陰毛のまま登校してしまう。学校に着いたら剃ればいい。その考えが甘かった。異常なほど噴き出す愛液。試験中に滴る愛液。そしてクリトリスと乳房が巨大化し。股間から男根が生えてきた。大ピンチのちひろ、思わぬ展開へ。近未来SFジャンダーチェンジストーリーフルカラー24ページ

王様には四肢がない。そして10メートルにも及ぶ巨大な身体を持っている。ある日、正妻が、不貞を犯したことで女性不信になった王は、毎晩生娘を嫁に迎えて一晩寝た後に、嫁の四肢を切断し、ペニスを植え付けて街に捨てた。このままでは生娘が全滅してしまう。残るはシェヘラザードとドゥンヤザードの姉妹だけとなった。妹のドゥンヤザードが嫁候補にならぬ様、シェヘラザードは自ら嫁に立候補する。そして、殺されぬ様、王におとぎ話を毎晩話す様になり、結末が気になるところで朝が来て、続きはまた夜に・・・と引き伸ばした。王はシェヘラザードの存在がどんどん気になる様になっていく。しかし、シェヘラザードは、家に帰るとドゥンヤザードと性的な関係を持っていた。姉妹愛では済まされない不貞を繰り返し、やがて王を殺すことを企てる。そして千夜が過ぎ、千一夜目の夜。ついに計画が実行される。フルカラー24ページ。淫靡なアラビアンナイトを余すところなく描いた異作。

チッコと性的な刺激を交わしたなめ子に陰茎は「ふとなり」レベルに膨らんだ。コレを持って短小包茎特待は取り消しかと思いきや、校長の計らいで陰茎は縮み、問題なくなった。ところが、教師チウンは謎めいた言葉を吐き、「ちん体測定によるクラスわけ」を始める。興奮することで発覚するふとなり化。ふとなり認定された生徒は別クラスへ移動させられる。そしてとある生徒を調べている最中、教師チウンに衝撃の秘密があることが明らかに。厳格なる教師こそ最大に破廉恥な正体を隠し持っていた。大ボリュームフルカラー40ページ

壮絶怪奇なエンディングを遂げた同作品の前日談、後日談を記した作品です。主人公の佐伯千寿子は、親を洪水で失い、援○交際をしながら生きていた。そんな千寿子を陰ながら心配していた浜崎りよん。実は千寿子を愛してやまない同性愛者だった。滅亡が近いこの世から共に心中しようと千寿子を誘う。しかし、りよんに与えられたある食べ物で千寿子は生きる喜びを感じる。本編で千寿子をいじめたりよん。その理由を描いた前編。そして本編世界の後。50年後で生き残った人々が強く滑稽に生きる姿を描いています某支援サイトでのみ発表されていた作品を、加筆修正し掲載。実質2作品が含まれるフルカラー40ページ。どなた様でも楽しめますが、出来れば合わせて本編もお読みいただければお楽しみいただける内容となっています。

あのふんどし少女達の巨人化から数年後。また漁村に危機が迫る。加藤理沙は両親と共に元漁村だった家に引っ越してきた。村は、謎の津波により流れて住人は1人もいないという寂しい場所だった。父のトオルはここの村の出身だった。仕事は完全テレワーク。娘の学校はオンライン。買い物はオンラインショップからドローン配達。そしてキナ崎詩織（ハイメガマンコール）が通りかかる。第2話で不発に終わった陰茎が引っ込まず、性欲と空腹に参っていた。「3日も食べてないので何かください」当然のごとくトオルに追い払われる。詩織は、「おなごんこ処分祭りの生贄か」と意味深な言葉を吐いて去る。その意味をトオルに問いただすミツコ。「そんなことは絶対させられない」と言った妻ミツコはトオルに撲殺されてしまうそして理沙は1人でオモチャの神輿を持ち、鳥居を潜る「おなごんこ処分祭り」を強要される。理沙は恐怖に震えながらふんどし一枚を着衣し神輿を神社へ運ぶ。そして巨大化していく理沙をみて、詩織は闘うことを決意する。フルカラー25ページ（本編24ページ 表紙1ページ）「ふんどし少女達岬へ神輿を運ぶ」の数年後の世界。併せてどうぞ。