ぼーぼーず

竹田早苗は極々目立たない普通の女の子。いとこのオサムくんのことを密かに想っていた。お風呂でエッチなことをしようとしたら、無碍に突き飛ばされる。オサム曰く「外でするならいい」ということで、神社でセックスをした。すると落雷が二人を襲い、早苗が目を様した時とんでもない事態になっていた。神社のバチがあたったのだ！女の子の早苗の股間には、巨大な男性器が！そしてものすごく痒い。両腕は頭の後ろに縛られ、突如生えた腋毛をもっさりと晒し、微乳だったおっぱいもなぜか巨乳になっていた。全身性器ともいえる破廉恥な体で街の中へ。「おちんちんバトル」を高橋なつきという少女と交わすことになった。痒い陰茎をこすり合わす。アナルの毛で擦り合わす快楽。イッたら負け！このバトルに負けると観衆にヴァギナを兼ねたアナルが犯●れる。まんまと負けた早苗は容易に受け入れ、快楽に麻痺した陰獣へと化していく。「早苗シリーズ」の真の物語がここにあります。いままでの作品と違い、舞台は現代。より淫美な変態世界をたっぷりのボリュームでお楽しみくださいフルカラー48ページ！

止まない雨により、世界は洪水で滅亡しかけていた。とある学校のとあるクラス。こちらには女教師1名、男子5名、女子5名の合計11人がクラスに取り残されていた。「このメンバーで3人出産できたらノアの箱舟に乗って助かることができる」。食糧の節約のため、男子は陰茎を勃起させたまま昏●状態になり、女子はそこに跨がり受精をした。胎盤栄養増進剤を注入された彼女らは精液に反応しお腹が膨張。突如、メンバーの一人の浜崎りよんが、食事係とリーダーを名乗り始める。りよんによる独裁、佐伯千寿子（本作品主人公）への執拗ないじめが始まる。そんななか吉田美智子に妊娠の兆候がみられた。絶望のサバイバル世界。そのまま血で血で洗う生き残りゲームが始まる。3部作の2本目。是非1本目も合わせてご覧ください。フルカラー24ページ

体が破裂してでも助けたい。冷めた少女が愛に目覚める時佐伯千寿子は何事にも「くだらない」と世の中を冷めた目で見る少女だった。ある日、世界は雨に沈み、「教室内で3人の赤ん坊を出産できればノアの箱舟に乗り助かることができる」というミッションが少年少女らに課せられる。男子5人女子5人。プラス女性教師1人。様々な困難の果て、吉田美智子が双子を産む。しかし彼女は力果てて死んだ。そして男子5人は栄養失調で昏●したまま死んでしまった。あと1人産めれば助かるのに、子種になるべく男子が不在な状態。妊娠できる可能性がゼロになり、死を覚悟した中、独裁的ないじめっこになっていた浜崎りよんが突然、佐伯千寿子に愛の告白をする。千寿子の冷めた心がすこし絆された。そんな中、女教師が「私たち女子には体内に睾丸も持っている。クリトリスを男根化させる注射がある。そしてその注射を打てば必ず死ぬ」という敗者不活アイテムを突如提示した。独裁的リーダーを名乗っていた浜崎りよんに皆はその役目を果たすよう嗾ける。そしてりよんは「好きな千寿子にうたれたい」といい、運命を受け入れる。しかし、千寿子は、自らの腕に注射を挿す。千寿子の体からは男根が生え、乳が肥大。死に着々と近づく中、りよんは千寿子の精液を受精し妊娠する。世紀末サバイバルパニックストーリー。そして、前作の「有紀乃」が絡んでくる。真のハッピーエンドは？人々の本当の幸せは？フルカラー24ページです。

性が統一化された世界。見た目は完全に女性だが、陰茎をもち、アナルが排泄機能と女性器機能を兼務している。（あえてその辺については深く本編ではかたられません）。宇田川和美は、朝から便秘だった。放屁をしたくても出来ない。しかし、この何気ない症状が、この新人類たちには大問題の膨満ウイルスの感染の疑いがあった。事態を軽くみていた和美は、いつもどおり学校での授業に参加していた。「懇親体育」という、お互いにディープキスをし、陰茎をこすりあうハレンチな授業を受けてしまった。全員が全員で精液や唾液を交じりあわせる感染学的に危険な行為。全員に膨満ウイルスが蔓延してしまう。そこで保健師の青井弓子が現れ、彼女らを救うべく立ち上がる。「もっとエッチな行為を！」まちがった性と間違った解決行為に翻弄される24ページ。フルカラー。おかしな世界観をおもいっきり堪能してください！

近未来、性別は統一されて女性の体に陰茎が生え、アナルが膣と排便の兼務になっていた。それからさらに100年。当初は下半身は裸でなければ過ごせなかった体質も、ソックス型パンツを身に纏えるようになっていた。そのソックスでは陰茎の大きさがわかってしまう。同じ体の形のはずの人類が陰茎の大小での差別が行われていた。小さいものは短小族と呼ばれ、ホワイトカラーの職業に就き、大きいものは巨根族と呼ばれブルーカラーの職業に就く。ポルチは巨根族ながら、学力も高く、文化的な生き方に憧れていた。しかし、ホワイトカラーは短小族の特権。短小包茎しか入学できない第一包茎女学院を受験することすら出来なかった。そんなある日、第二包茎女学院の校長のユウコにバッタリとぶつかって出くわす。ユウコの小さな陰茎と可愛い容姿に一目惚れ。ポルチは第二包茎女学院を受験する。そこでの試験は憧れのユウコの前で射精をするという破廉恥極まりない面接だった。フルカラー24ページ。破廉恥が当然な世界で清純に生きたい少女の屈辱の話

春。入学の季節。心機一転、希望にあふれた季節が谷本は大嫌いだった。進学前に、谷中に告白してきた女子「牧本ちはる」。自分と性格がよく似た彼女を既にフっていたが、妙に近づいてくる。それが嫌で仕方なかった。隣の席の「片岡温美」は天真爛漫で明るく接してくる。そんな彼女に惹かれ、共に手を繋いで家に帰るような親しい関係になる。しかし、ある日。黒板に片岡の恥ずかしい盗撮写真が掲示される。その破廉恥な写真を谷中は片岡に見せまいと剥がして握りつぶす。その紙なに？といつものように明るく接しながら見ようとする片岡の腹をハズミで蹴とばしてしまう。蹴られたことがショックな片岡。谷本は牧本の嫉妬を疑う。しかし、心当たりはないという。その日から片岡はおかしな精神状態へと堕ちていく。おかしいのは牧本か？それとも片岡か？メンヘラ系天真爛漫少女の行く先は？フルカラー24ページです。

突如、都市に四肢欠損した全裸の巨大女性が浮き上がった。最初は破廉恥なその姿に人々は見て見ぬフリをして受け流そうとしていた。女性がその姿を見ているだけで卑猥なシチュエーション。無害なものとして、巨大な布で隠そうとしたり、無視をする姿勢だった。しかしながら、ある日突然男性たちを喰らい始めた。無害な巨人が悪魔へと変貌したとき、通りがかった黒髪の美少女が世界を救うべく、カプセルを飲み巨大化して巨人と戦うことに。しかし、思うままに戦えない。殴ると自分に反動してくる。そこで、解決策は・・・巨人と、黒髪美少女がセックスをするというものだった。フルカラー24ページ。不条理なSF破廉恥大作。