【フェチ】 義母のショーツの淫臭に劣情する息子 【d_209341】
―いつからだろうか。…息子の、私を見る目が変わったのは。よく…私のショーツが無くなる。最初は怖くて…一緒に住む息子に何かあったらと思うと心配だった。…でも、犯人が息子だと分かった時、なぜかほっとした。見つかったショーツは、必ず…吐精されていた。息子の精液だ…。……息子はどうやら義母である私に欲情しているらしい。―僕はママの事が好きだ。この気持ちに気付いたのはいつだったか…。たしかパパがいなくなって、ママと二人暮らしになってからだと思う。この気持ちは抑えないといけないものだと思った。それに時が経てば他の人に想いが移っていくと思っていた。……でも僕は違ったみたいだ。抑えても抑えても溢れてくるママへの気持ち…。抑えきれなくなった想いが、ママのショーツに手をかけ、…そして僕は、盗んだママのショーツに、欲望をぶつける。ママのショーツにいけないことをしている。…それが僕を劣情させるんだ。◆CG枚数基本CG8枚+α(2枚+立ち絵)本編108枚文字なし版含め、総数216枚のボリューム◆PDF形式を同梱(文字あり版、文字なし版)
2025.02.28
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