巨大化

芋蔓おならは目立たない女の子。ある日、担任の近江原は、「射精大会」を行うという。性液の量が一番少ないものが、とある罰ゲームを受けるという。それは「巨大化」。巨大化されるととても恥ずかしい目に遭うという中、出席番号順に順調に射精をする中、おならだけが真性包茎のため、剥く事が出来なくて痛みで射精ができなかった。当然、性液量最下位のおならが、巨大化されることに。しかしこのナンセンスな射精大会には担任近江原の企てた壮大な理由が潜んでいた。フルカラー24ページ。男性器はあるけれど女である。そんな理不尽な世界のニオイたつプンプンな破廉恥儀式。男性器を持った女子たちが、射精を競い合い、巨大化罰ゲームを受ける地味女が一皮剥ける物語

垣内里奈34歳には誰にも言えない性癖があった。全裸で登山をすることである。それだけならまだしも、だらしなく肥えた身体をさらし、放尿し、排便する。かつては清楚なお嬢様だった里奈は、いじめを受けていた。同級生に女子トイレで排便される屈辱的ないじめをうけ「自分のだったら問題ないわ」と妙な開き直りをしてしまった。そのため、このような趣味を持った女に育ってしまっていた。今来ている山はどんな山か知らない里奈は、偶然落ちていた小さな鳥居を糞便に浸けてしまう。すると巨大なペニスが生えて、身体もそれに合わせるように巨大化してしまう。巨大化した里奈は、人が食いたいという妙な欲求に苛まれる。通りがかった女学生、運子に出会う。が、運子は自分とよく似た境遇のいじめられっ子と知り、食うのを控える。そこに運子をいじめた 灰絵菜が現れる。理不尽な変態巨大化女が食うや食われるかのアブノーマルパニックを引き起こすフルカラー40ページ

灼熱の近未来に強かに巨大化してまで生きる女子。射精による雨乞いスキルで世界を救う2030年。地球温暖化、沸騰化は度を超すレベルになり、平均気温50℃になり、男性は謎の肺炎で絶滅。女性達は環境に耐えうる体質変化をして、平均体温46℃。なぜかペニスを従えているようになっていた。雨は降らず万年水不足。飲み水については作中には出てはこないが、尿を反芻して生きている。風呂は3ヶ月入らないのがザラ。激臭だが、どうにもならない状態で、更なる体の変化を感じる。巨大化できる。ペニスが生えた時同様にイメージすれば大きくなれる。3人の仲良し女子の1人、サヤだけが巨大化する。リーチの長くなった足で、海や川を探しに出かけるが、途中で金髪のギャル「インキン」に出会う。川には行かせないという。怒ったサヤはインキンに襲いかかり、射精を促す。大量の性液をぶちまけたあと、雨雲が広がり雨が降る。フルカラー24ページ

五味屑 アヤは、ニートで無職の女。闇キャットファイトソシャゲでチャンピオンになり、賞金100万やるからと言って、リアル巨大化キャットファイトの現場に来てしまう。全裸にされ、排便させられ、ボディペイントされて、肛門から巨大化酸素を注入されて巨大化してしまう。バトルの相手は、ゴーストレディ。スキンヘッドながらも、モデルのように美しい女性であった。いざ巨人女同士のバトル開始。ゴーストレディの力はものすごく、即座に殺されそうなくらいだったが、アヤは放屁で脱出。ゴーストレディは怯む。そして戦闘を拒絶する。ギャラリーの前で進行しなければならない手前、2人目の挑戦者「ユキ」が現れる。アヤはどうなってしまうのか？変態キャットファイトの顛末は？フルカラー24ページ何も取り柄が無いニート女のアヤが巨大化して恥をかいて本当の愛を掴む物語

いじめでもなく、何の理由でもなく全裸で登校させられている女生徒「竹田早苗」。本人もその状況を不思議にも思わず、友人たちもその状況に驚くでもなく、早苗の男根（なぜかついている）を弄って遊ぶような理不尽な日常。突如、女教師の号令で巨大化実験を行うことになった。生徒たちは、全裸になって巨大化するのは恥ずかしいからと元々全裸の早苗を推薦する。そこで、親友の村岡めぐみは、早苗を庇う言動をしたことから「村岡さんに巨大化してもらう」と名指しをしてきた。早苗は、親友をそんな目に合わせられないと思い、巨大化薬タイタン2026を飲み込み巨大化する。破壊される教室。18メートル台の巨人化した早苗は、めぐみと共に学校を逃げ出す。危険な場合には殺処分すると脅されたからだ。しかし、逃げてすぐに、勃起した早苗の陰茎が「戻って弄られたい」とうずく。めぐみに止められるものの、本能のまま学校に戻り、巨大化した女教師に会い、親友めぐみの前で教師とイチャイチャしはじめてしまう。嫉妬に狂いはじめためぐみ。そう、この理不尽な世界を作ったのは村岡めぐみだったのだ。フルカラー24ページ謎の全裸登校少女「早苗」が巨大化して勃起してアヘアヘして寝取られてとんでもないことになる物語

シリーズ第18弾。ホモサピニック社の加藤トオルの娘、理沙。四肢の無い女神と戦うために日々心臓を鍛えるトレーニングをしていた。自分の娘を実験で失いたく無いトオルは、自身が製造したタイタン2000という巨人化錠剤を事務社員の駒ヶ根薫に飲ませる。10分耐えれば問題ないところ、残り1分で欲情して自慰を始めて昇天死してしまった。トオルはその時から狂い、喜納崎 詩織がホモサピニック社に現れてからどんどんおかしくなっていく。そして、本編3話につながり、17話でスカラベッキーに唆されて悪魔と化したハイメガ・マンコールと戦う状況になっていた。ハイメガ・マンコールは四肢の無い無敵の女神そのもの。女神に仕組まれた鳥居を利用した巨大化では女神を倒せない。絶体絶命のピンチ。凶悪なハイメガは理沙を喰らうが・・・・2022年から続いた作品の最終回。これまでご愛読いただいた方、必見です。満足していただける内容に仕上がりました。フルカラー40ページ＋あとがき18話目にして堂々の完成です。廃漁村の女神の力を借りて悪魔と化したハイメガ・マンコールを倒す！怒涛の最終回

会社員の辰巳は何度もアタックしては断られていた 朱美に夕食に誘われた。もちろん自分の奢りで。とうとう自分の熱意に絆されたと喜び、レストランで食事をする。「奢ってくれたんだからタダじゃ済まないよね」彼女からホテルへ誘われる。ホテルでは最高級の価格の部屋のボタンを押す。スペシャルな気分の演出を今夜で全てをキメる。拒まれたキス。噛み合わないままセックスへ事は進むが勃起ができずカッコがつかないまま居た堪れない気持ちでチェックアウトする。「もうキミに会うことはない。会社も辞めたから」そのまま別れたあと、電話をしても朱美に電話は通じなくなっていた。朱美を追いかけたら、意外な姿で立ちはだかった巨人化し暴走した朱美を、ハイメガ・マンコールの正義の鉄槌がくだる。フルカラー25ページ

近未来、謎の宇宙生物が攻めてくるという「噂」で盛り上がっていた。人類はまだ見ぬ恐怖に抗う術として「人体の巨大化」を計画していた。巨大化出来るのは染色体の関係から女性のみ。人道に反する為、クローン人間のみ実験していたが、悉く失敗してきた。たまたま実験施設の前を食パンをかじりながら通りかかった山田美和。全裸で彷徨う自分に似た少女（サファイア）に衝突する。美和は気絶する。そして気がつくと巨人化実験場で鎖に繋がれていた。怪しい薬を飲まされてみるみる身体が大きくなっていく。そして敵がいた。それは無機質な不可思議な球体。敵は有機物が苦手であることから、ハイセツ物をぶちかます事で倒せるということがわかっていた。他人の前で全裸で、しかもハイセツ。美和は恥ずかしくて死にたくなる思い。地球を守る巨大化ヒロインここに誕生フルカラー25ページ

第二話の数ヶ月前に遡る。大智と近親相姦の仲になってしまい、ホモサピニック社の付属学園に入学し、いじめに遭い、金銭的な理由からホモサピニックの実験室に入ったキナ崎詩織。タイタン2000を服用し、巨大化する女子生徒の実験が行われていた。「全身が勃起する感覚の巨大化」大島恵子という地味な生徒は陰茎が生え、いざというときに巨大化に失敗。暴れる恵子にマン汁を浴びせ昇天死させる役目を詩織は担っていた。タイタン2000が効かない特異体質。女性過ぎるほど女性である詩織は、加藤トオル（経営者）に孕ませられるたった30分で、自分とよく似た巨人を出産。出産された詩織型の巨人は第二話の通り、大智を食い死ぬ。この悲劇は詩織自身の願いそのものから起きたことだった。「大智を食べたい」そして廃漁村で加藤理沙と戦うハイメガマンコールに近づいたのだった。瞬子が生まれたセックスは、本当はハイメガマンコールを昇天死させることが目的だったと告げる。嗚咽し謝る詩織にハイメガマンコールと理沙は許す。理沙がバーチャル鳥居で詩織を巨大化させ満足なセックスをするが・・・瞬子の身に異変が。フルカラー25ページ

霊山と巨大娘の秘密とは？破廉恥な伝説がここに。今から100年以上前。とある村が舞台。コナラは、女子であることを隠して暮らしてきた。この村では霊山である大雄山に登る事で浄土に行けるという伝説があった。ただしそれは男子のみ。大雄山に登れない女子には、 代わりに小雄山に登るというしきたりがあった。しかしその小雄山にこそ秘密があった。小雄山は、村の若い女性を喰らい四肢のない巨人女性の姿に変わった。コナラには以前から目をつけていたのに、裏切って大雄山に登ったことで憤慨していた。コナラは小雄山によって巨大娘にされてしまう。村を救う事ができるのか？ハイメガ・マンコールシリーズの第11話。タカコと詩織の前世は実はコナラだった？秘密に迫る。フルカラー25ページ