【フェチ】 面食い高慢妻がパート先のキモブタ上司に堕とされた経緯 【d_181302】
麻里(25)は結婚二年目、パートに通う美人主婦。マンションのローンはきついが、夫婦関係はいたって良好だ。自分の旦那のようなイケメンが大好きで、ブサメンには殊の外キツイという、少々難のある性格の麻里。パート先の上司・通称『キモブタ』からの連日のお誘いも当たり前のように拒絶し、家に帰ってさんざん毒づく始末だった。そんなある日、勤務中にキモブタ上司が10万円の入った封筒を麻里に手渡し、言った。「40歳の誕生日なんです。今までみたいに食事なんて贅沢言いません。 女性と店に入ったことのない僕の一生の記念に、仕事終わりに一時間だけ一緒にお茶を…」(……。これだけあれば来月の友人の結婚式、ドレスと靴が買えるなぁ…)当然いぶかしみはしたものの、欲に負けてしまった麻里は上司と一緒にカフェへ…。そこで待ち受けていたのは、麻里を虎視眈々と狙うキモブタの罠だった――。脅され、弱みを握られた麻里は、見下していた相手から不本意で屈辱的な性行為を強要される。変態水着の着用、言葉責め、生セックス、中出し、連続イキ、職場の屋上での背徳的行為…夫への思いと、嫌悪感と、極太棒で強●的に与えられる快感とのはざまで必死に抵抗を続ける麻里だったが……。全70ページ、本編モノクロ68ページです。
2025.01.29
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