近親相姦

島根県浜田市に住む40代MEIさんからの実話体験を漫画化。旦那は単身赴任、田舎の狭い街では遊びの浮気なんて出来るはずもない。熟れた身体を持て余していた母親はある日、息子の自慰の形跡を発見する。最初はちょっとからかうだけのつもりだったのに・・・自身に向けられた息子のペニスの強張りは母親を狂わせていく。理性を失った母はついに息子を禁忌の相姦へと誘ってしまう。「お母さんのも・・舐めて良いよ・・」

◆あらすじ◆冬休みでゴロゴロしているとお小遣いぐらい自分で稼げとバイトに送り出された息子。母親の友達がオーナーのコンビニに勤めることになったのだがやる気もなく職場の評判も散々・・。クビを避ける条件に母の友達から出された条件は・・。倒錯的な母子相姦プレイでの肉体奉仕だった。オーナーをママと呼びながら行為を重ねるにつれ実際の母親へ秘めた内なる欲望に気付き始める息子。それを見透かしたように彼女は言った。「本当のお母さんを誘ってみたら？」「自分が生まれたところにオチンチン入れたらきっと・・」近親相姦/母子相姦/ママ/お母さん/息子/中出し/妊娠/親子/

※読者様からの実話DMをベースに作成した作品です。一人暮らしを始めた甥っ子の世話を甲斐甲斐しく焼く独身アラフィフの叔母さん。男に長らく接していない叔母は甥っ子との日常を密かに疑似恋愛のように楽しんでいた。甥っ子もまた隠しきれない雌の匂いを放つ叔母の肉体に抱いてはいけない肉欲を募らせていく。モラルと理性で保たれていた2人の危うい関係は軽率な叔母の誘いであっけなく崩れて・・・。母性に溢れて優しい叔母の仮面を？がされた年増女は恥ずかしげもなく甥っ子に懇願する。「おばさんを妊娠させて頂戴」

◆本書の概要◆近年、日本を含む先進国では様々な恋愛や性のカタチが議論され、マイノリティと区分されるようなものでも社会的な権利の保障が認められつつあります。そんな中で今注目を集めているのが母と息子の恋愛と生殖です。本書はその分野で先端研究を行う東京倫理教育ゼミの監修を基に、お母さんと息子が母子相姦を行うステップの解説及び母子相姦の普及促進を目的として発行された書籍です。◆こんなことでお困りの方に読んで欲しい◆【息子さんをお持ちのお母さま】・息子を異性として意識することが一度でもあった・息子をオナニーの対象にしたことがある・現在性的な欲求を解消する相手がいない・子〇の性的な成長が心配その他、お母さまと関係を持ちたい息子さんや母子相姦・近親相姦に一般的な関心をお持ちの方にもお勧めです。◆安心の実績と推薦◆・2021年「欲求不満な母親が選ぶ本当に母子相姦できる本」第1位獲得（日本マザーセックス認定協会調べ）・雑誌「ジャパンインセストマガジン」夏号にて紹介母子での子作りを真剣に考えるきっかけになった（教育評論家）そっけなかった息子が勃起したものを振り回して毎晩迫ってきます（ママブロガー）本書は少子化という日本の重要課題に一石を投じる書籍である（国政政治家）※紹介文及び書籍中に明記されている実績や団体個人名はフィクションです。設定としてお楽しみください。