貧乳・微乳

漫研の男女がなんだかんだで二人っきりになったので興味本位で見せたり見せてもらったりその先をしたりします。表紙裏表紙2ページ 本文32ページ

運動部しかない学校に入学したオタクな主人公。そんな彼の同級生で唯一の女のオタク友達、吉浦さんに誘われてやってきたのは学校の人間に忘れ去られた教室に同じような生徒たちが集まって出来た秘密の『文芸部』。吉浦さんに上級生の女子2人というハーレム空間に最初は困惑するものの、自分の趣味を理解してくれる彼女らと次第に打ち解け入部を決める…だがこの文芸部、表では健全なオタサーではあるものの、一つ扉を隔てた隣の部屋では大量のエロ漫画とおもちゃが置かれており、部員達がお互いに性欲を思う存分発散し合う地味なオタク達のためのヤリサーだった…！●同級生で唯一の友達、そして巨乳で陥没乳首で裏垢女子をしているオナニー好きの吉浦さん●長身で普段は小声のコミュ障、セックスをする時は大声でオホ声をあげまくる2年の安登先輩●小柄でどこか眠たそうで、貧乳パイパン、吉浦さん以上にオナニー狂いな3年の部長3人の地味な女子達と順番にセックスをして童貞を捨て、文芸部での活動にのめり込んでいく…！-----------------------------------本文モノクロ、グレースケール版各60P

図書館にいつもいる陰気で猫背な眼鏡女。長い髪は顔を隠し、手汗でゴワついた本を開いていた。簡単に口説けたその女は見事な天然物で、男慣れしていないその心と体を思うままに蹂躙する。たくさんのコンプレックスを抱えた‘それ’への籠絡は難しくなく『デート』の名のもとに日々、言葉と肉棒で犯し尽くしていった。酷い手汗は女を社会から弾かせていたが、男にとってはローションに過ぎず、歪んだ心も身体も全てを汲み取り性愛の玩具として愉しむ。会う度に徹底的に弄び精液を飲ませるが……女にとっては『愛され』『求められる』と同義だった。他者に気持ち悪がられずに身体に触れて奉仕できる喜び。今まで何の役にも立たなかった穴、さらに舌と指先と腋全てを駆使して男の肉棒と肛門に愛を籠める。懸命に直腸に舌を伸ばし皺を舐め磨きながら、尽くす事を許されている嬉しさに浸った。―男がそんな女にそろそろ飽きて、捨てるか売るかを考え出した頃、ささやかな事件が起こった―【プレイ内容】口内射精からの精飲中心舌上射精お掃除フェラクンニ射精後チン先を鼻穴で掃除陰毛と脇毛、その剃毛放尿パイズリ（乳首ズリ）前立腺マッサージ中出しアナル舐め朝チュン目覚ましフェラ【注意点】顔射など、体外に精液が散ったりする表現は皆無です。コンドームは出てきません。おっぱいは尖り気味垂れ貧乳です。肋骨、胸骨、鎖骨の描写が多めのためふくよかさはありません。--------------------企画・原案:アキバラガン @akibaragan作画担当:梅丸ぎんじろう @umemaru_ginjiro --------------------

朝、瑞鶴が提督を起こそうとするもちんちんが起きていた。提督に頼まれて抜いてあげるもちんちんが治まらず、朝からセックスするハメに。

海にやってきたゲヘナ風紀委員の面々と先生…何も起きないはずがなく…サンプルの修正はモザイクでやってますが本編では黒海苔になってます。

自己嫌悪しながらも同じ事を繰り返してしまう主人公何も成長してないように思えたが変化は確実に起きていた モノクロ漫画59ページ

幼馴染にお金をもらって地味な子とえっちなことしてるというよくわからない噂について教えられてそんなことないと思いきや…いろいろな地味めの女の子達からの欲望をお金をもらってぶつけられます。本文32ページ

ことあるごとに頻繁にセックスをしている瑞鶴と提督。ある日提督が1週間出張に行くことになり、しばらくセックスができなくなるけど大丈夫かと瑞鶴にからかう提督。それについて反論する瑞鶴であったが日が進むにつれて体がうずいてしまい、提督が出張から戻ってきたら自分から誘ってしまっちゃうお話になります。

非番の日に提督の部屋を掃除していたら大量のアナルセックス本を発見してしまった瑞鶴。ドン引きするもアナルセックスに興味を持ち、提督におしりでしないか誘っちゃう話になります。