東山しをん

汗とともに立ち昇る青臭い精液の匂いはくらくらするほど強烈な香水だ。ザーメン臭が充満しているサウナ室に入ってきた女は私の真横に腰をおろし、股間に巻いていたタオルを外してみせた。逞しい肉棒がそそり勃ち、彼女の舌なめずりに、私も舌なめずりで返事をするのだった。30秒で私たちはこれからの120分を淫乱に盛り合えることを確認した。1、ひょっとこフェラ2、アナル舐めパイズリ3、ふたなりレズセックス全24ページ（漫画本編20ページ）

学校の近くに、飴玉をくれる老婆がいるという噂が広まっていた。そして、老婆に飴玉をもらった少女S。その日から性犯罪が頻発するのであった。全24ページ（漫画本編20ページ）

学校帰りの細道で見つけた廃墟。私は一人で足を踏み入れました。こんなところに廃墟があったなんて、驚きと興奮が入り混じります。廃墟の中は静寂に包まれていました。私は持ってきたお菓子を取り出し、ひとりで探索を始めました。しかし、その瞬間、廊下の向こうから足音が聞こえました。女の子の足音です。「一人で来たの？」「時間はあるの？」彼女は微笑みながら問いかけてきます。「じゃあ、珍しい遊びをしない？」私は心の中で迷いましたが、好奇心が勝り、彼女との遊びに応じることにしました。1、ひょっとこフェラ2、アナル舐めパイズリ3、ふたなりレズセックス全24ページ（漫画本編20ページ）

学生たちが通う古びた学校。ある日、雨が降りしきる中、昇降口にひとつだけ残された真っ赤な傘が目に留まります。噂によれば、この傘は2人で使うと恋人になるという呪いがかかっているとか。恋人になる呪いなら異性じゃないと効果がないと考えた私は友達と共にその傘を手に取り、帰り道に不気味な出来事に遭遇します。雨音が増す中、具合が悪くなった友達をバス停のベンチに座らせ、息を切らした彼女を心配そうに見つめます。しかし、雨の中で友達の様子が次第に変わっていきます。彼女の股間が大きく盛り上がり、不気味な笑みを浮かべるのでした。1、ひょっとこフェラ2、アナル舐めパイズリ3、ふたなりレズセックス全24ページ（漫画本編20ページ）