巨大化

ポスポレイアに続き、アステリアも支配したべリアクスが次に狙ったのは、戦闘員から報告されたとある病院であった・・・そして、その裏では、堕ちた学園の保護者もターゲットにされていた・・・言語:日本語形式:PDFページ数:全212ページ

トロール娘とゴブリン男の娘、ふたなりヒューマンでパーティを組む冒険者たち。挑むのは、女神の体内に生成された迷宮。下半身を隠すことは許されないボトムレスダンジョン。マンコもチンコも丸出しで激しくバトル。敵を倒せばタグをゲット。タグを使ってパワーアップしたりおっぱいを大きく出来たり。でもタグは自分で産むこともできます♪このダンジョンの最大のキモは男女問わず妊娠して命をタグとして生み出せるのです！トロール娘を孕ませて、すぐに産ませてタグゲット♪さらにゴブリン（♂）もアナルで孕ませて、ブリブリブリっと産卵ゲット♪産めや増やせやの楽しいダンジョンです♪表紙＋本文42ページ

『先生としての立場とか、大人としての尊厳とか、そういったものは全て捨てて下さい♪私がおっぱいで何もかも忘れさせて差し上げます♪全部、おっぱいに支配されちゃってください♪』清楚でお淑やかな、お嬢様のような振舞いと、そのイメージに不釣り合いな圧倒的な爆乳で、絶大な人気を得る生徒、夢咲瑠璃。しかし、その正体はサキュバスだった。この学校を狩場とし、オナニー中毒で不登校の生徒を増やし続けているという。彼女の真の名はルメリア=ミラ=ルルシフィア。Tカップの規格外サイズのおっぱいに加え、目を見たものの感覚を支配し、見える物や音、匂いや触れた感覚などの全てを思いのままに塗り替えるという、強力な力を持つ上級サキュバス。愛する学び舎を守る為、ルメリアに相対する先生（あなた）に対し、彼女は条件として三日間の射精我慢を持ちかける。弱点（性癖）を見通した執拗なおっぱいによる責めと心に響く嘲笑、感覚支配の幻覚を使った変幻自在の搾精に耐えられるでしょうか―――◯こだわりポイント・お嬢様×爆乳おっぱい×嘲笑本作のヒロイン、ルメリアは終始お淑やかなお嬢様口調ですが、おっぱいはTカップというとんでもない爆乳の持ち主。そして余裕な態度は崩さないまま、何度も先生（あなた）を冷たく嘲笑います。Tカップおっぱいとお嬢様口調の言葉責めと嘲笑の合わせ技をたっぷり味わって下さい。・おっぱい特化音声作品合計して2時間以上の全編を通しておっぱいを使ったプレイになっており、非常に濃密なおっぱい体験をお約束します。おっぱいに関係が無いプレイは一切含まれておりません。例:本番、キス、耳舐め、フェラチオなど上記シチュエーションをお求めの方には申し訳ございませんが本作品はお勧めできません。おっぱいを求めてやまない方には大変お勧めできる内容となっております。・射精は全部カウントダウン計三回の射精シーンは全てフェイント無しのカウントダウンです。いっぱいおっぱいで責められ続けて昂ぶった射精欲をしっかり最後の瞬間までリード。もちろんカウントダウン中もルメリアのおっぱい責めはとどまることはありません。◯トラック紹介・Tr0 （導入1） おっぱいに癒されて下さい♪ふふふっ♪ 06:09『ほら、おっぱい♪お触りになって下さいませ♪ふふっ♪ どうしたんですか？急に赤くなってしまわれて？先生、可愛い反応ですわね♪』ふと気が着くと、突然教え子の夢咲瑠璃と二人っきりの教室にいた。彼女は突然制服を脱ぎ、おっぱいに甘えるよう誘惑する。生徒に手を出すことに強い躊躇いを覚えつつも、いつも悩まされていた爆乳の誘惑に勝てるはずもなく……【Mカップおっぱいで誘惑・おっぱいもみもみ・生おっぱいでぱふぱふ】・Tr1 （導入2） 私の真の姿、見せてあげます♪ 20:28『はい、おしまいです♪おかえりなさい、先生♪どうでしたぁ？幸せでしたかぁ？』感覚を支配する能力と、サキュバスとしての真の姿を現す瑠璃、改めルメリア。生徒達を陰で搾精し、不登校のオナニー中毒に変え続ける彼女を止めたい僕に、彼女はある契約を持ち掛ける。彼女の言う条件を達成できれば生徒たちは元に戻り、学校を去るという。『その条件ですが……今日から三日間で先生が三回以上お射精しない事、です♪』予想外の条件に戸惑いつつも、愛する学び舎を守るために条件を飲み、契約を行う。しかし、彼女は僕の性癖をとうに見透かしていたようで……『私は知っているんです♪先生、本当は重度のおっぱいフェチ、なんですよねぇー？』・Tr2 一日目 おっぱい見ながら自滅オナニーしてる姿、いっぱい笑ってあげますね♪ 45:43とんでもないサイズのおっぱいの必死に誘惑に耐えようとする僕。しかし彼女の感覚支配は目を見ただけで発動してしまう。なんとかしなければ、と考える僕にルメリアは目を見ずに済む、いい方法がある、と切り出す。『さ、先生？私のここ、太ももに腰を乗せてください♪』彼女に乗せられ見え見えの罠にかかり膝上パイズリの形にされてしまう。しかし、彼女はそう簡単にパイズリ射精させるような甘い存在ではなかった……【Tカップおっぱいで誘惑・膝上パイズリ（※射精無し）・乳揺れ挑発・乳揺れ擬音連呼煽り・眼前生乳揺らしカウントダウン射精】・Tr3 二日目 幻覚巨大化全身パイズリで潰しちゃいます♪ 39:46昨日の射精により感覚支配への抵抗力が緩んでしまった僕に対し、より非現実的な幻覚も見せられるようになったというルメリア。早速能力を発動すると……『どうですかぁ？驚きましたでしょう？体を大きくしてみました♪大体30倍くらいでしょうか？ほら、先生のだーいすきなおっぱいも、こーんなに大きくなってるんですよー？』なんと巨大化したルメリアの幻覚を見せられてしまう。元から巨大なおっぱいは僕の全身を挟んで余裕で余るほどのサイズになっており、更に強烈なフェロモンまで放っている。『ほら、ここ♪入っていいですわよ♪おっぱいとおっぱいの間、入ってみたいですわよねぇ？』文字通り甘すぎる誘惑に乗った僕に彼女は容赦ないおっぱい責めを重ねてくるのだった……【「小さい」連呼煽り・巨大化おっぱいで圧迫されて窒息・おっぱい全身マッサージ・巨大化おっぱい全身パイズリ＋カウントダウン射精】・Tr3.5 おはようございます、先生♪ 02:53『おはようございます、先生！今日の4限目の授業、よろしくお願いいたします！』三日目の朝、授業が始まる前に廊下で瑠璃と出会ってしまう。まるで二日間に何事も無かったかのように、以前と変わらぬ様子で可憐に挨拶をしてくる上に、元気がない様子を心配する素振りまで見せる瑠璃。しかし、それはもちろん本心ではなく……『油断していてはダメですよ、先生？去り際に押し付けてあげたおっぱいの感触が堪らなくてドキドキしてるのはわかりますが、ちゃんとしてないとみんなから変な目で見られてしまいますよぉ？』・Tr4 三日目 分身しておっぱいで全身をずりずりしてあげます♪ 42:34最終日、少し本気を出すというルメリア。幻覚で二人に分身し、二人分のTカップおっぱいで迫って来る。なんとか必死に耐えるが、分身は二人だけではなく……『いっぱい気持ちいいの当ててあげますから、好きなだけおっぱいに甘えてくださいねぇ♪私も、い〜っぱい甘やかして差し上げます♪』乳首に吸い付きみっともなくサキュバスミルクを飲む姿を罵倒され、パイズリしてもらう為に恥ずかしいセリフを言わされ、もはやまともに我慢できる状態ではなくなっていく……ルメリアのおっぱい責めはどんどんエスカレートし、更に追い込むように分身が増えて―――【分身おっぱい誘惑・罵倒されながら授乳・授乳ダブルパイズリ・大量分身全身パイズリ・五感制圧全身パイズリカウントダウン射精】・エピローグ おっぱい奴●にしてあげます♪ 06:48勝負の結末。もう……ルメリア様のおっぱいが無いと生きていけない……『潰れて動けなくなるその時まで、私に尽くしてくださいね、先生♪』合計2:44:21※SE無しVerも同梱しております。※台本も付属しております。各トラック毎のテキストの他、ト書き、演技指定ありの物も同梱しております（収録時に使用した物を一部修正した物となります）。◯クレジットイラスト:右の人みつる 様（@M_miginohito） ボイス:分倍河原シホ 様（@shiho_moai） 台本:湯瀬（@NSP_yuze） 収録スタジオ:AYUMI ONE. 様 使用させていただいた効果音・crackerjaxx 様 ・タイガーリリー 様 ・ディーブルスト様 ・オコジョ彗星 様 ミュータント・タートルネック・ボブ（Bob） 様 ・ 無料効果音で遊ぼう！ 様

「お兄ちゃん…起きたらこんなになってて…」大人しくてお兄ちゃんっ子だった妹の櫛田沙矢華が突如巨大化した！このままではビルよりも大きくなってしまうらしい…沙矢華のような巨大化した少女達を集めた人工島で、元に戻す研究が進んでいるようだがそこは何やら怪しい噂があり…兄の櫛田正義は大きくなった妹とともに暮らせるように体を鍛えたげ、三年ぶりに沙矢華のいる人工島「G・フロート」に向かう。しかしそこで再開した沙矢華は、52mもの巨大な身体を駆使して街の不良たちをおしおきしていた！沙矢華はこの島で変わってしまったのか……■サイズフェチ向けの巨大娘ものです。■蹂躙・胎内回帰も一部含みます。■本文モノクロ40ページ‘

怪獣退治より、気持ちよくなる事の方が大事です♪■ストーリー20XX年。突如として怪獣が出現し、日本を襲撃するようになっていた。そんな怪獣達に対処すべく、稀代の天才科学者・桜庭博士が開発した‘超人薬’によって異能の力に覚醒した少年少女達が、各地で戦っていた。‘超人薬’の素質を持つものの、最もひ弱なため実戦投入を避けられていた少女、被検体4号は、たまたま他の被検体達が出払っていたため、初めて‘超人薬’を口にし、実戦へ向かう。――少女の異能、それは‘超巨大化’だった。50メートル超の怪獣が足の指の高さにも満たない。およそ1万倍の大きさになった少女にとって、街はちょっとした砂利道でしかなかった。怪獣などもはや相手にならない。ちょっと指を地面に押し当てれば最小の被害で街を救える。しかし少女は全く別の事を考えていた。―身体が熱い……おっぱいが膨らんで苦しい。とても……ムラムラする。ヘリコプターで周囲を飛び怒号を浴びせる博士。虫よりも更に〇さいのになんでそんなに偉そうなの？怪獣くんは膝をついた振動で気絶しちゃったし、先に博士に今まで馬鹿にされた仕返しをしちゃおうかな―。■サイズフェチ向け・1万倍・巨大娘ものです。■蹂躙・丸呑み・胎内回帰も一部含みます。■本文モノクロ36ページ＋表紙1枚