好きでもない同級生

他人だからこそ感じあえる異常性愛のフェチ遊び。完全紹介制ヌーディストクラブ。かつて佐藤は同級生で同じ塾に通う藤島友紀子に連れられて訪れて会員になっていた。クラスでも地味でぽっちゃり体型の中村友美は、ヌーディストクラブに興味をもち、佐藤に紹介してもらう。佐藤は、藤島には黙って中村を紹介した。そのことに後ろめたさを感じながらも、まったく好きでもない中村と裸を見せ合うことに。佐藤は恥ずかしい他人には言いがたいフェチを秘めていた。女性の腋毛、そして臭いに興奮する体質。多少肥満気味な中村の腋と肛門や膣のまわりに鬱蒼と生えた恥毛。汗に蒸れた悪臭こそ佐藤のフェチ心をくすぐる。そして巨乳の先に秘めた陥没乳首。緊張から唾液のでない酸っぱい息。不本意ながら中村とディープキスをし、中村は本能のまま佐藤の陰茎を貪りしゃぶった。しかし、「処女を奪って！」という中村の言葉に冷めた佐藤の陰部は萎えてしまった。中村は佐藤の面前でオナニーを見せてその場を終えてしまう。1ヶ月後。藤島は久々に一緒にヌーディストクラブへ行こうと佐藤を誘う。藤島と足を運んだヌーディストクラブではまったく以前と姿が変わった中村が。フルカラー24ページ。他人だからこそエロい。恋愛感情なんて糞食らえの世界観をどうぞご堪能ください。

好きでもない同級生と裸のみせあいっこ（作品ID181490）本当に好きでもない中村友美の陥没乳首を勃起させた事（作品ID198628）好きでもない同級生が目の前でマワされた日（作品ID243235）好きでもない同級生藤島友紀子と変態行為に溺れた日々（総集編）の総集編になります。好きと言う感情を持たない同級生の藤島友紀子。彼女は佐藤（主人公）に好意を持って居る。同じマンツーマン学習塾に通い、ヌーディストクラブに誘う不思議な関係。そんな2人にとんでもない災いが襲ってくる。102ページ。全ページ加筆修正。ならびに、26ページ描き下ろし。今までこれらの作品を手にしていただいた皆様も、初めてお読みになる皆様も楽しめるように仕上げています。同日発売の「好きでもない同級生が目の前でマワされた日」は完全に重複していますので、本作かいずれかをお買い求めください。

進学塾での成績競争に疲れていた佐藤は、同じ進学塾のトップクラスにいる藤島友紀子に、マンツーマン式の余裕のある塾へ2人で転校しないかと誘われる。マンツーマン式少人数の塾に2人きり、なんか特別な関係のような感覚に。佐藤はそんな中、片想いしていた不良娘の柴崎にフラれる。その現場をたまたま見てしまった藤島は、自身の家族が加入しているヌーディストクラブへ一緒に行く事を誘う。そのヌーディストクラブにはなんと柴崎も参加しているという。好きでもない藤島と裸を見せ合うことになった。おちんちんを褒めてくる藤島。ソフトクリームの口移しなど、恋人さながらの接触をしてくる。そんななか、自分をフッた柴崎が現れる。佐藤のペニスを見て、早く見せてくれれば彼氏から乗り換えたのにと、セックステストを提案してくる。邪魔者と察した藤島はその場を去る。佐藤はいたたまれなくなって藤島をおいかけてしまう。フルカラーpng PDF同梱。24ページ

藤島友紀子に学校で呼び出される。ヌーディストクラブのハプニングデーに参加をしなければ、等級が下がり会員券を剥奪されるという。クローズなイベントで、イチゲンサンには休業日と銘打って普段とは真逆な性的な解放デーになっている。まだ処女の友紀子に、更衣室で「お願い。挿入して」と懇願される。初めては僕が相手がいいという。そして、いつもの室内にはいったが、そこでは突如友紀子が多くの男性に襲われ、僕も普段はおとなしく読書だけしているおばさんたちに犯●れまくる。100回挿入ルーレット、媚薬投入、阿鼻叫喚の世界に足を踏み入れたことを僕らは大きく後悔する。フルカラー26ページ