北松屋

私のあそこは何いろのメダル？

現役ビーチバレー選手の告白

■ストーリー■「幻のUMA（ツチノコ）が生息しているというとある村にアルバイトで派遣された3人の娘。名目は村をPRする為の親善大使。その中の1人（早苗）には隠れた目的が別にあった。それは（ツチノコ）ではなく一般より大きい（ツチノコチ○ポ）の持ち主を探すこと。そしてその謎の鍵を握る外国人民俗学者が現れる。村の観光イベントに参加し、村人とセックスしまくって（ツチノコチ○ポ）を探す3人であったが捜索は難航し単に村人を喜ばす結果に。果たして（ツチノコチ○ポ）はどこいるのか？田園？駅？学校？神社？どこなのか・・・フルカラー36枚制作 北松屋

娘の同級生食べちゃった。

誰も助けてくれない。地獄のイニシエーション

偽りのF 性器の司法取引全ページカラー80P（カラー漫画50P カラーイラスト30P）刑事（主人公）は、ある女泥棒を追っていた。かつて彼の叔父が数十年にわたり追跡して逮捕出来なかった犯罪者。そんな尊敬していた叔父も殉職してしまい、現在彼がその捜査を引き継いでいるのである。しかし、その女泥棒についてある疑問を彼は抱いていた。彼女の容姿が40年変わっていない点である。そんな中、叔父の捜査資料を整理する中で、偶然に隠して置いたらしい彼女の写真が出てきた。そしてもう1つの疑問。果たして叔父と彼女は単に刑事と犯罪者、追うものと追われるものの関係だったのか？そして、彼女が現れた。過去にあった叔父と彼女の因縁、そして彼女は歳をまったくとらない秘密とは？彼は彼女の身柄確保とその疑問の答えを発見することが出来るのか。