ココラトリ

▼概要「はぁ…まじめに運動したほうがいいかしら…」出産を終えてからというもの、否応なしに増えた体重に悩むなか…。’早紀’は夫の承諾も得て、知り合いから聞いたジムに通ってみることを決意する。初めてのジムでの緊張のなか、早紀の担当となったトレーナーは若く爽やかな青年だった。出産後、久しぶりの男性とのふれ合いに火照る肉体。若いトレーナーの丁寧な指導に、ゆっくりと緊張がほぐれていく心と体。…そして、人妻は喰われてイく。▼製品仕様本編:24P

作品紹介▼作品概要捨てきれない愛。捨てきれない欲望。これは、とある田舎の村へと引っ越してきた夫婦の物語。夫を愛し、夫に愛され、何不自由のない生活をおくってきた’美幸’。そんな彼女が出会った1人の男性’木場 健人’。彼との出会いをきっかけに、美幸の日々はゆっくりと歪み始めていく。愛する夫との平穏な暮らしのなかで、求めあう淫らな欲望。触れあい、重なりあうほどに自覚していく自らの想い。愛と欲望に苦しみながらも、なお求めあう。1人の愚かな人妻の物語。▼作品について’不倫’をテーマに、夫への愛情と肉欲のあいだで苦悶する人妻が描かれる本作。何不自由のない生活のなかで、ほのかに感じる虚しさにも似た感覚。1つの出会いをきっかけに、1人の人妻が内に秘めた想いに気づいていく。愛する夫を裏切りながらもなお、夫を愛する。矛盾を孕んだ’愛’と’欲望’の物語をお楽しみください。▼作者の言葉今作では、不倫をテーマに一人の女性が苦悩し、快楽におぼれていく様を描いています。愛情があるが故に、ギリギリのところで踏みとどまりつつも自らの欲望を開花させていく。堕ちていく快感に身をゆだねながらも、夫への深い愛がその身を、その心を焦がしていく。そんな決して’堕ちることのない’愛情と欲望の物語となっています。どこまでも温かく、虚しさに満ちた世界をあなたに。▼ゲームの特徴本作は、キャラクター操作型アドベンチャー形式となっています。選択肢による分岐などは一切ありません。たった一つの物語をお楽しみください。備考CG・シーン回想機能なしHCG:15枚 Hシーン数:15

▼概要学生の一人暮らしだと知ってから、なにかと世話をやきにくる気のいいおせっかいなオバさん。あまり若くはないが、顔とスタイルはそこそこの美人系。口うるさくも、なにかと気を利かせてはメシなんかを色々持ってきてくれる。――だけど、俺は知っている。そんなオバさんがだらしない表情でメスの鳴き声をあげる瞬間を。▼製品仕様本編:24P

▼概要俺と…付き合ってください…！――あの日、1人の母は…女に変わった。夫が単身赴任となり、熟れた肉体を持て余していた一児の母『美香子』。そんな彼女のもとにやってきたのは息子の幼馴染『健治』だった。▼製品仕様本編:24P

▼概要――突然の夫の入院…。あの日から私達の日常は変わってしまった。夫の入院費用を稼ぐために、女1人で働く妻『紀香』誘いもあり、紀香たちの事情を知る店主『奥田』の営む喫茶店で働く彼女。なんてことのない、ただの雇用関係。…そう、これは夫のため。あなたの…ためだから。▼製品仕様本編:24P

▼概要――ごめんなさい、あなた。私はとっても…幸せです大学を出てから、地元の会社に就職した私はそこで夫と出会い、結ばれた。その時から、私は平凡な主婦として――そしてこの人の妻として生きていくことを決めた。だけど、また…私は繰り返そうとしている。夫の知らない、あの頃の私を。私の過去を――あの頃の私を過ちを……。大学生時代にヤリサーに所属していた人妻が久しぶりに先輩と出会ってしまったことで’あの頃’の自分に引き戻されるお話▼製品仕様本編:24P

▼概要――義母さんは俺のモノだ彼女は――義母は父親の再婚相手として1年前にやってきた。新しい母として家族として一緒に暮らすことになった彼女。…しかし、母といえども所詮は赤の他人。その身体からは母というにはほど遠い、成熟した女（メス）の香りをただよわせていた。きっかけさえあれば…簡単だった。1人寝室で自分を慰める義母の姿。あわれで、淫らな女の姿。そう――あの日から、俺は…。・概要淡泊な夫との行為に満足できていない欲求不満な母親（義母）が1人エッチを見られたことをきっかけに義理の息子に犯●れてしまうお話。義理とはいえ親子という関係の前に、ささやかな抵抗をしめす義母だったが…。・おすすめポイント母として理性的にあろうとする態度とは裏腹にただの女として行為にのめりこんでいく姿を肉感たっぷりに仕上げました。欲望のままに息子との交尾に堕ちる義母の姿、お楽しみください。▼製品仕様本編:24P

▼概要普段は家で主婦をこなしながら、近場の小さな個人居酒屋でアルバイトとして働く‘美保’。彼女の勤め先の店主‘奥田’は人柄もよく、勤めはじめてからはすぐに打ち解け、今では優しいおじさんとして、良き知り合いとして家族ぐるみでの付き合いとなっていた。そんな奥田の店で時折、余り物を片付けるついでに閉店後にふるまわれる簡単なおつまみ達。軽くつまんで、駄弁ってから帰る。余った物などは家族にと包んでくれる気のいいおじさん。しかし、それは…ただの建前だった。他に誰もいない二人きりの空間…隠していた本性をあらわにする奥田。快感に呑まれ…堕ちていく…人妻としての理性。ダメなのに…分かっているのに、もう…この快感からは抜け出せない。▼製品仕様本編:24P

▼概要妻の雰囲気が変わった。いつからそうだったのか、いつからそうなったのか。もともと化粧っ気の少ない男勝りな性格の妻。どこがどう変わったというわけでもなく、派手なものを好むようになったわけでもない。なんとなくだが…そう…綺麗になった。妻の変化。変わらぬ日常。だが、夫はまだ知らない…妻が変わった本当の理由を。夫の知らないところで、従順なメスになり果てる妻の姿を。▼製品仕様本編:24P

▼概要家族で叔母夫婦のもとへと遊びにやってきた甥っ子たち。それぞれが自由にくつろぎながら、穏やかなひと時を過ごしていた。いつもと変わらない顔ぶれ、いつも通りの見慣れた光景。そんな日常のなかで――誰にも気づかれない二人だけの秘密。とどまることを知らない若い欲望に、熟れた肉体は…。あの日、犯した過ちは消えることはなく…。▼製品仕様本編:24P

▼概要――こんなお母さんでごめんなさい…？このことをあの子は知らない私があの子の友人と関係を持ってしまっただなんて夫とのセックスを忘れかけていた熟れた肉体に新しい雄の存在を刻みこまれていく快感むせかえるような生々しい雄の香りとともに息子の知らぬところで母は女になっていく▼製品仕様本編:24P