ぼーぼーず

【フェチ】 名門包茎女学院ちん体測定 【d_165256】 ふたなり

【フェチ】 名門包茎女学院ちん体測定 【d_165256】

包茎女学院では、淑女たるもの包ましく、短小でなければならない。陰茎が大きいものは学園に在籍を許されない。大きくてだ脱茎のものはもちろん、平常時に比較し勃起時にも大きい場合にも学園に相応しくなく、即退学という処分が下される。就職に有利なこの学園には、相応しくない女子も大勢いた。そしてかなりの生徒が退学処分になる。そこまで厳しいのには理由があった。巨根族が短小包茎と性行為をすると、短小包茎の女子の陰茎が2メートルの爆根になってしまうという噂があったからだった。前作に比べて、ほぼ全ページ陰茎だらけ。よりエッチなことをやりまくってます。カラー24ページです。
【フェチ】 包茎女学院ちんちん輪投げ文化祭 【d_175325】 お尻・ヒップ

【フェチ】 包茎女学院ちんちん輪投げ文化祭 【d_175325】

脱茎女学院の大覚による誘拐剃髪薬漬障害事件。誘拐されたはずのなめ子がなぜか無事に翌日の文化祭に来ていた。包茎女学院では、いつもながらの平和な破廉恥文化祭が開催されていた。なめ子たちのクラスは包茎輪投げゲームを開催。極小短小包茎のなめ子のちんちんにはなかなか輪が引っかかりにくい。成功した景品は彼女らが作成した手作りくまちゃんだったが、ほとんど失敗。でもなめ子は残念賞に濃厚なちゅーを敗退者に与えた。すると、なめ子とキスをしたい連中ばかりが集まって、ワザと失敗して残念賞を欲するものまで出てきた。そしてコガメとフグリに任せて、なめ子とチッコは文化祭巡り。チンカスフォンデュの喫茶店、勃起したちんちんに4つのドーナツを添えて10メートル歩くゲームなど、多彩なハレンチゲームが開催されていた。ここ2作品ほどダークな雰囲気だった本作品も、元のあっけらかんとした内容に戻ってます。フルカラー24ページ。気持ちいいボッキと射精を保証します。
【フェチ】 おなら健診 【d_187584】 ふたなり

【フェチ】 おなら健診 【d_187584】

近未来。性は統一され、基本女性型のみ。唯一、クリトリスから放尿できるようになっていた。「脇野みよ」たちの学園では日常的に放屁を繰り返す。彼女等は、息をするようにアナルから空気を出さねばならない体質だった。その臭気の中に、大腸炎の可能性の臭いがあるという。早く発見せねば。クラス全員の放屁検査を行うことになっていたが、実は大腸炎ではない「他の理由」のために検査が行われていたのであった。お尻、アナル、放屁、陰毛、腋毛、食い込み、そして巨大陰核。そこからのふたなり 化。新人類女子たちを余すところなく検査する。フルカラー24ページ。PNG。PDF同梱。
【フェチ】 ふたなり島 【d_188197】 ふたなり

【フェチ】 ふたなり島 【d_188197】

赤い髪の女性。記憶喪失で海岸に横たわっていた。ここがどこかも自分が誰であるかもわからない。まずおもいたったのが「トイレに行きたい」ということ。そうしているうちに褐色の少女「ンチ」が現れる。少女とはいえ包茎の陰茎が備わっていた。陰嚢の裏には膣があり、ふたなりという人種であった。「おまえはデカマラ族か?」ンチは訪ねてくる。「デカマラ族でないのであれば、態度でしめせ」とディープキスをし、性器をこすりつけてきた。そして敵意がないことを認められ、ンチの家に。そこにはンチの母がいた。食事をとらせてもらい、その後三人で濃厚なセックスが行われた。翌朝、赤い髪の女性の体に異変が。雄々しくそそり立つ巨根が股間から生えていたのである。それをみたンチは「おまえは記憶をなくしたふりして近づいてきたデカマラ族だったのか?」不穏な空気が二人に流れる中「ンチ」の股間にも異変が。フルカラー24ページ PDF同梱 PNG 自分探しのいちもつファンタジー
【フェチ】 バスケ部キャプテン敗北責任。上から剃るか、下から剃るか 【d_188461】 ふたなり

【フェチ】 バスケ部キャプテン敗北責任。上から剃るか、下から剃るか 【d_188461】

弱小女子バスケチーム。キャプテンは次回の試合の相手がスタミナが足りないという情報を得て走り込みに重視する。厳しい練習に部員からは不満が出ていた。そして「走り込みをしたら絶対勝てる。もし負けたら全身の毛を剃る」と宣言してしまう。当日、全くシュートが決まらず、109:0の大敗。約束通りキャプテンの体毛を剃ることから始まった。部員全員に囲われ、謎の薬を飲まされる。全身が動かず、性器と乳首しか感じられない中、まず陰毛から剃られる。この世界では、陰毛は髪の毛同様に晒してあるくもので、陰毛がなくなってしまうと威厳がなくなってしまう。恥辱の剃毛からやがて頭髪を剃ることに。無惨に剃り上げられていくキャプテン。全て剃り終わった後に、異常にクリトリスが疼く。そして超肥大化した陰核は陰茎と化する。剃って剃って変態プレイ。超変質スポ根エロコミック。24ページフルカラー。PNG。PDF同梱です。
【フェチ】 曜ちゃん変態オナニー 【d_195663】 ふたなり

【フェチ】 曜ちゃん変態オナニー 【d_195663】

千歌ちゃんと莉子ちゃんがエッチなことをしていたところを目撃してから、曜ちゃんの様子がおかしい。嫉妬に狂い、変態露出行為を行うようになっていた。自宅で一人で悶々としていたところ、急に自身の陰茎が大きくそそり立ち、右乳首は絆創膏、左はマフラーで隠し、ペニスソックスで局部を隠すという卑猥な格好で千歌の家を目指す。●っ払いに絡まれ、陰茎をいじられ接吻され、挙句に睾丸がえぐれるほどの射精をしてしまう。汚れた曜ちゃんは千歌ちゃんの家を訪れ、千歌ちゃん色に染めてもらうべく破廉恥な行為へと・・・フルカラー16ページPNGです。
【フェチ】 ゆるいキャン△ 【d_196151】 お尻・ヒップ

【フェチ】 ゆるいキャン△ 【d_196151】

ソロキャンプをするには理由がある。人がいない山里で全裸になり、静かに己の陰毛を靡かせ、冷たい冬の風に全身を愛撫される快感。リンはたった一人で自然と戯れる。走りながらの放尿。最大の自然行為・・・排泄。そんな穏やかなひととき、バイクが盗まれ、青ざめる。排泄注意。フルカラー16ページ。ゆるりとお楽しみください。
【フェチ】 ぶたむすめ! 【d_197790】 おもらし

【フェチ】 ぶたむすめ! 【d_197790】

近未来。動物愛護とは関係なく、豚や牛を食べると必ず発熱する奇病が流行った。その奇病を治癒するために開発されたワクチンには、とんでもない副反応が発症した、それは、妊娠して出産しても赤ん坊が生まれず、骨つき肉が生まれるというもの。その肉は紛れもない豚肉だった。そして彼女らは食肉製造ができる「ぶたむすめ」として飼育され生きていた。浜川南は、雌豚学園に転向してきたものの、なかなか妊娠できない。餌代の節約のため、1ヶ月以内に妊娠出産ができなければ、殺処分されてしまう。ぶたむすめのしのぶは、彼女を不憫に思い、人間界へ共に逃げようと企てるが・・・ぶたむすめたちのラブラブコメディー事情。フルカラー24ページです。
【フェチ】 地ちん祭 【d_198047】 ふたなり

【フェチ】 地ちん祭 【d_198047】

排他的な村に生まれたふたなり少女をおちんちん様と呼ぶ。おちんちん様がある年齢になるとその土地では未曾有の災害が起こると言われている。その土地の怒りを鎮めるために、「地ちん祭」がとり行われる。樋口晶(ひぐちあきら)は村でも四等級の低レベルの地位の家系に生まれた。地ちん祭ではおちんちん様んツガイとして「御不浄様」という女子が必要になる。選定されたのは同じ四等級の家系の田端裕子。しかし、晶は一等級の家系の中野伽耶のことが好きだった。その愛情表現を食糞で示した。感動した伽耶は自分が裕子に代わって御不浄様になりたいという。スカトロR-18G フルカラー24ページです。
【フェチ】 スメル戦士モンスーングリーン 【d_200055】 ふたなり

【フェチ】 スメル戦士モンスーングリーン 【d_200055】

おちんポーンに蹂躙されている社会。おちんポーンとは少女でありながら男根が生えてきてツノも生えている凶悪最強地球外生命体である。そのおちんポーンに腋臭やスソガなどの臭いで戦うお下品ヒロイン「モンスーン」。5人くらいの戦隊モノのはずが、たった一人だけ。ピンクの岩清水茶美(いわしみずちゃみ)。親友の桃子は茶美の目の前でおちんポーンに侵食され、おちんポーンと化してしまった。或る日、茶美は、おちんポーン桃子を倒すべく戦っていたが、「私を殺すの?」という桃子の命乞いに絆され、おちんポーン側に寝返ってしまった。スソガーン道士は、寝返ったモンスーンピンクを倒すべく、「モンスーングリーン」となるべく裾賀浩子をスカウトする。裾賀浩子はひどい腋臭とスソガでおまけに肥満体型で日々いじめられていた。モンスーンになることで、臭いを抑えることができる「スソガブレスレッド」を授かれるとの好条件に乗り、モンスーングリーンとなり、ピンクとおちんポーンを倒すべく茶美の通う学園へと向かう。ピンクとグリーンのえげつない下品な戦いの幕を開けた。腋臭!スソガ!剛毛!体臭!そして糞便!下品下品なヒロインものです。フルカラー24ページ。
【フェチ】 こういうのはアイツ以外の女子とがいい 【d_200565】 おっぱい

【フェチ】 こういうのはアイツ以外の女子とがいい 【d_200565】

生まれた場所も、時も同じくして赤い糸で結ばれた2人。高津慎と浜野優花。慎は優花と親友であり続けたかった。でも優花は無条件で慎を恋愛感情的に大好き。お嫁さんになると言い続けていた。ある日、慎が同級生男子とおっぱいについての話をしているのを見て、「興味あるなら全部見せてあげる」と優花は自分の部屋に慎を誘う。慎が優花の胸を鷲掴みにして、股間に指を這わせた時、赤い血がついた。そのニオイに戸惑う慎。「こういう事は優花以外の女子がいい」と思ってしまう。そして事実上、優花を恋愛対象に見れないことを告げる。その日から、優花は狂う。誰とでも性行為をし、援○交際までするようになり、堕胎の同意書のサインを慎に求めるほど。そして時は流れ、2人は40歳。優花は29歳に結婚していたイケメンの健三がガンで余命いくばくもない事を偶然あった慎に伝え会わせる。健三は慎のことをずっと嫉妬していたという。「僕がガンに打ち勝ち生きのびたらキミは優花と会うのをやめてくれ。僕が死んだらキミに優花を譲ろう」そう言った翌日に健三は亡くなる。40歳の2人。健三の死後、赤い糸に気づいて素直に愛し合う。しかし優花の身体をも「あの病気」が蝕んでた。フルカラー24ページ。
【フェチ】 コグマの露出願望 【d_203266】 おかっぱ

【フェチ】 コグマの露出願望 【d_203266】

コグマはバイクを買った。友人には伝えられない本当の理由があった。それは深夜にバイクに跨り、全裸露出をしたいというものだった。そのためには腋毛や陰毛を増毛材でぼうぼうに生やし、排泄をする変態行為極まりないことをしたいからだった。最初は陰毛の露出。そしてその次は全裸になったが、止められない衝動で自慰に走り、賢者モードになってしまう。そして行為を極めるため、排泄を自宅ではしない。自慰を自宅ではしない。というきまりをつくった。その晩、失禁する。失禁した勢いで全裸でバイクにのって山林へ。そして排泄。快楽の極みに達した時、5人の暴漢に襲われる。フルカラー24ページ。純情処女による変態行為は無事ですむのか?マニアックな内容です。ご注意を