ぼーぼーず

これは作者の実話です。自分はこの事件をトラウマに、性に悩み今に至ります。女性との初体験ができなかった26歳の頃。寂しくて寂しくて死んでしまいそうでした。罠と誰もがわかるような誘いにまんまとハマり、全裸で露出をして走り、やがてはゲイの目の前で射精をすると言う嫌悪のトラウマを今やっと描くことができました。この事件を恨んで暮らしてきましたが、ようやく客観的に見れるようになりました。自分の人生の中で、この事件によって開放的な自分を見つけることができて、寂しい病を克服する糧にもなれたと今は思います。こんな自分を相手にしてくれた方に今は感謝しています。こうやって改めて絵にしてみると、その瞬間を愛してもらえていたと思います。ソフトゲイ要素あり注意。フルカラー25ページ

世間ではストーカー被害が深刻になった為、男性から女性への告白が禁止になった。そして犯罪防止の為に一人一台、好きな容姿の人型のロボットが与えられる（有償）ようになった。そのロボットは脳や臓器が機械、肌はヒトの細胞そのもので出来ていた。鎌ヶ谷大は、真鶴このみに密かに恋をしていた。当然、このみの容姿のロボットを発注したのだったが、なにやら見覚えのあるものが股間にあった。何かの間違いと思いながらも、ロボットの執拗な誘惑に乗り、卑猥な行為に溺れていく。どうしても気になった大は、このみに本当はオトコなんじゃないか？と問う。怒るこのみだったが、ロボットを発注するほど自分を好きだったという事実にまんざらでもない。そしてロボットはこのみに接触し「交代」を提案する。交代していることに気づかずエロい事をする大。初体験で破廉恥な事をされたこのみは逃げるように帰ってしまう。そして2人とロボットの間に不穏な空気が襲ってくる。フルカラー40ページ

過去の3人産んだらシリーズとは絡みはありませんので、今回の3部作（予定）のみお読みいただけたらと思います。近未来。洪水で荒廃した世界。真部愛（主人公）は湿気でカビた洋服も腐敗して失い、雨ガッパのみで彷徨っている中、学校へ行けば食事が得られると言う情報を聞き、学校を目指す。雨で濡れた体は凍え、学校に来て雨ガッパを脱ぎ、全裸になって倒れ込んでしまう。気を失った愛は、目が覚めるととんでもない光景を目にする。自分をいじめていた9名の男女と、いじめに加担していた担任教師に囲まれて、股間に熱いものを感じた。一条という男子の男根が目の前にあり、精液が垂れ下がっていた。愛は、一条に気絶している間に種付されていたのだ。何も聞かされていない愛。こんな奴らと一緒にいたくない。逃げようとしても扉が開かない。そんな中、体に変化が。体臭にコンプレックスを持ち、いじめを受けていた女子が強く気高くサバイバルする三部作。今回のこの作品はブレることなく主人公は真部愛（純女）です。かつての作品のようにふたなり化などはしません。安心してご覧ください。フルカラー24ページ。第2部は2025年4月頒布予定。他の女子たちの臭いを真部愛が指摘して逆襲。3人産んだら教室から出られる。おそろしく卑猥で、臭いぷんぷんの美少女たちのサバイバル劇

雌型で男性器を持つという性が統一化した社会も、平和すぎてマンネリ化した頃、神である唯は社会にストレスを与えるために、ロングコックというミミズを素材に利用した男を作り出す。雌型の既存人類は、性器も女性器化し、暮らしていた。男は肌が黄色く、全裸で歩き、女の愛液成分を好む。女と見ると訳もなく襲ってくる。早苗となつきと由美の仲良し3人組が、ソフトクリームショップにいたところ、突如襲われる。生き残るには、玉込神社の電源を入れ、男性器を生やしてその精液を男に浴びせる事。なつきは1人抜け出し、神社へと向かうが、それを憚る唯が現れた。 フルカラー25ページ

有希と、有希に使えるメイドの綾乃。他人には言えない独特なアブノーマルな世界観を持っている。1ヶ月風呂に入らない綾乃。腋毛を互いに生やして、下品極まりないニオイを漂わせていることで、日々の鬱憤を晴らしていた。主人である有希に容赦無く責める綾乃。アナルに粉末の即効性の下剤を仕込んで有希に喰らわせ、糞便を排泄させる非情な空間を漂わせる。2人には何故かイチモツが生え、変態極まりない交尾を交わす。ハイソサエティな才女たちが繰り広げるアブノーマルすぎる空間遊戯フルカラー24ページ

真莉の家は母子家庭。母は自らがあまり学力が無くてつらい思いをしてきた為、真莉にお受験を受けさせようと異常なほどの教育熱心ぶり。学校から帰宅したら、自室に閉じ込められ、外から鍵を閉められる。夕方から母がパートから戻る8時までに漢字の書き取りをノート一冊分しなければならないほどのスパルタっぷり。トイレに出ることも許されず、用意したバケツにしろという。真莉は、母がパートに出た後、仕方なく下半身半裸でバケツに跨る。すると、だんだん変な気分になって、今まで出たことがないぬるぬるねばねばした液があそこから出てくる。バケツへの放尿に失敗し部屋の絨毯にぶちまける。暑くなって、窓を開ける。下半身半裸のまま外を見たらだんだんおかしな気分になり、書き取りをしようとしても、まともに出来ない。鉛筆を膣に入れて、完全に初めての発情を迎える。フルカラー24ぺージ

日本は少子化に苦しんでいた。好き嫌い、恋愛感情扶養義務。それらが子供を作らない理由の第一となっているため、まるで健康診断のように同じ出席番号の男女で生殖行為を行う事になった。もう恋愛感情も異性の肉体にも興味を示さない彼ら。とにかく早急に生中セックス。この機に受精ができなければ◯処分されてしまう。この事をしらないまま生理中だろうが排泄中だろうがとにかく性行為を行う。今回は3組の組み合わせ。評判が良ければ続いていく所存です。フルカラー25ページ

水没の危機にある世界。環境が落ち着くのが50年がと予想されていた。とあるクラスで、「3人の孕んで産めばタイムマシンで50年後に行き生き残れる」というサバイバルゲームが行われる。着実にミッションを成功させるため、政府関係者の亜矢乃の父は実の娘に受精させようと思いつく。厳格だった母は己の裸を晒し、狂った前夜祭が始まる。2019年に発売された「3人産まなきゃ出れない教室」の前夜の物語。そしてその後の悲劇的な展開を覆す驚きの続きがここに記されています。すでに読まれた方もこれから読む方にもおすすめのフルカラー24ページです。

一糸纏わぬ美少女の変態スケートショー氷上で行われる真剣勝負。そこで戦うアスリートは様々な己の生理現象と向き合っているに違いない。尿意もあれば便意もあり、または性欲に翻弄されている可能性もゼロとは言い切れない。そんな身勝手すぎる妄想を二次創作を利用して描いてみました。そこで起きている現実。射精というあり得ない行為にこだわった変態的ハプニング。そしてお漏らし。競技にだけターゲットを絞った問題作。皆さまも己の肉欲に正直にこの漫画をお手に取ってください。フルカラー24ページ。余計なことは一切ありません。