ぼーぼーず

鈴木佳菜子はSNSのアイドル（自称）。30歳になったばかりだが、年齢を隠していた。プライドが高く、お高く止まった性格だが、ある日、勢いでノーパン中継を行ってしまってからフォロワーがぐんと増え、質が悪い食レポばかりを行いようになっていた。その日は海沿いの街の寿司屋に入って食レポを始めた佳菜子。安い寿司ばかり食べていたら、珍しいネタ「あぶら坊主」がある事をフォロワーから教わる。絶品なそのネタは珍しいものなのでたくさん食べた方が良いと言われる。そして高いネタなのに10皿も食べてしまった。しかし、そのネタには佳菜子の知らない罠が秘められていた。食レポを終え、城址公園を散策レポートしている最中、便意もないまま失禁してしまう。トイレに駆け込もうとするが女子トイレは大行列。もう耐えられない佳菜子は、女人立ち入り禁止の洞窟に入り、残った便をぶち撒ける。そこを鎭る神聖な龍が怒り、佳菜子に鉄槌を下す。その祟りとは、巨大化させ、男根を生やすという恐ろしいものだった。そして竜の巫女である近藤竜子が竜の巫女となり、刃をもって佳菜子を倒そうとするが・・・25ページ フルカラー神聖ながらも乳首とお尻丸出しのニューヒロイン登場！

近未来。100年も無意味に戦う2隻の戦艦があった。エッグプラントという紫の機体のもの。優駿という馬形の機体のもの。その戦い方がまさに異質で、若い女子が放屁で空を飛び、自らの陰茎から射精した性液で墜落させる。その戦いでは死人は出ず、夜襲も行わないぬるい戦いだった。ある日、黒沢愛佳とジョセフィーヌはいつものように戦っていた。その中で愛佳の性液を浴びたジョセフィーヌは陰茎を失う。ペニスがなければ女として生きていけない！（常識が逆転した世界での話です）巨大化する事でペニスが取り戻せるということでジョセフィーヌは巨大化し、御法度だった夜襲をエッグプラントにけしかける。エッグプラントの愛佳は夜はぐっすり寝てしまい、代わりの兵が出るも全く歯が立たない。そしてエッグプラントは投げつけられて破壊されてしまい、流石に起きた愛佳も巨大化し、ジョセフィーヌと巨大化バトルを始める。ナンセンス100年戦争物語。戦いはもう飽きちゃったのさ。フルカラー25ページです。

三枝（さえぐさ）さんは、男子にも興味がないつっけんどんなボーイッシュ女子。ある日街中で「ミサイルが学校に飛んでくる」と言う噂を耳にする。そして三枝さんは慌てて逃げるが、転んで前歯を折ってしまう。鏡で自分の顔をみたとき、こんなみっともない顔になるなら死んでもいいやと諦めて学校へ行ってしまう。ミサイルの標的の学校で授業を受けていた。異常事態に気付く。時計が進まない。トイレに行きたいのに授業が終わらない。たまらず放尿するが、尿が浮かび瞬く間に消えた。この現象は、死の直前の制止した時だったと悟る。そして、最後の瞬間を快楽で終わらせるために三枝さんは、全裸になり自慰行為を始める。クラスメイトたちも裸になり、性行為を試みるが・・・・死の淵に立たされた時、性欲は機能するのか？生死を考える問題作エロ漫画です。フルカラー25ページ

近未来。男性が絶滅し、女性だけが生き残り、新たな人類「ふたなり」と言う性別が出来た。約100年にもわたる長い間女とふたなりは意味嫌い戦争をしてきた。そして、最終的にはふたなり の圧勝ヴァギナも備えたふたなりは、女がなくとも子孫が繁栄できるので女をただペットとして飼うことになった。井口萌奈美はふたなり。中原児珠（ふたなり）と幼馴染で恋心を持っていた。しかしある日、児珠は自身の飼うナツと結婚すると言う。失恋でショックのその夜。自身の飼う女性「うん子」を「珠美」と改名し、互いに愛し合う。虐めてたのに好きと言ってくれる珠美に、不思議な愛情を感じていた。そして頂点に達する頃、インターホンのチャイムが鳴る児珠が突如血だらけで現れる。フルカラー25ページ

短小族と巨根族がセックスをすると、爆根化してしまうという迷信があった。迷信であることが公になり、うっぴゅとウニはセックスをするが、短小族のウニの陰茎は巨大化してしまう。そこで、包茎女学院では緊急身体検査が行われることになった。管理者責任追及のため、泉校長、チウン教師も検査される。検査の医師は、泉校長の双子の妹、ヨドミだった。ヨドミは、泉と比較され、常に姉に劣る存在として扱われてきて、泉を陥れたいと常日頃考えていた。泉校長に掛けられた疑いは、陰茎圧縮剤で巨根族の生徒たちの陰茎を圧縮したこと。その方法は、陰茎に薬を塗り、巨根族の生徒のアナルに挿入すること。弛緩剤を使えば、元の巨根に戻る。泉校長が弛緩剤で圧縮された陰茎を持つ生徒、ツンパに挿入して、ツンパの陰茎が巨根戻りすれば泉校長の罪が明白になり現行犯逮捕できる。泉校長を愛しているなめ子は泉校長を救いたい。コガメとチッコの協力で冤罪をあばく。ほぼ全員短小包茎です。 フルカラー26ページ

親友以上恋人未満の関係のクミとトメ。仲良しだが、どうしても日曜日には遊べないと言う。その理由が気になって雨の日曜日にクミを訪ねてみた。すると、なぜか全裸だった。巨大化するから服は着ないと言う。その日のいつ巨大化するかわからないと言いつつ、すぐに目の前で巨大化した。豊満なボディ、剛毛な恥毛を備え、トメを胸に抱えて走る。落ちないように乳首に腕を突っ込めという。するとクミはセクシャルな感情がさわぎだし、膣に入ってと懇願する。すると、あまりの膣の臭いにトメは死んでしまう。ここでリセット。翌日月曜日になるとトメは何も記憶がなく普通に生きている。クミ（普通の人間サイズ）は、自身の肉体をあらわにしてトメに教室で迫る。そんな平日を繰り返した後、また日曜日が来る。トメには記憶がないが、クミにはリベンジ。しかしそこにはクミの姉のユミ（巨人）がいた。トメを気に入り、差し出せと言う。差し出したくないクミ、それを欲しいユミおかしな姉妹のトメの奪い合いが始まる。ただ繰り返す巨大化する日曜日。ただそれだけの話をご堪能ください。フルカラー24ページ親友以上恋人未満の女の子が日曜日に会うと、豊満剛毛な巨大化女になっていた

第三次世界大戦開戦から50年。資源国ではない日本は、物資が貧弱なため、食べることにすら困っていた。鈴木みよと毛頭ヒカリの2人は、両親を自殺で失い、住む家がなく貧しい暮らしをしていた。食べ物にいよいよありつけず、ある日謎のキノコを見つける。焼いて食えば大丈夫と2人で分けて食べると、なんと股間から男根が生えて来た。男根が生えれば軍に志願できる。軍属になれば食事がたくさんもらえる。みよは、ヒカリの反対を押し切り軍に志願する。そして入った軍では2週間で必ず死んでしまう特攻プログラムが組まれていた。不条理近未来SF作品。フルカラー25ページ

この世界では、ほとんど女子しか生まれない、超男性不足に陥っていた。山下ハルカはある日、政府主催の全裸ミッドナイトハイクに参加するように母から伝えられる。参加者は全員が女性。途中のチェックポイントに男性が1人ずついて、この区間内で受精をしないと処分されるというルールがあった。たったの5ポイントで5人しかいない男性。その数に対して数千人の女性が全裸でハイクをしている。この生き残り競争の中でハルカは受精出来るのか？途中、幼馴染のヨドミやわかなと出会い、一見楽しそうな旅だが、500万で精子を売ると言う男性と出会い事態は急展開。サスペンスな展開へと進む。深夜の街道全裸歩き旅。前半は半分の地点まで。後半も近日販売予定です。フルカラー25ページ。