陰毛・腋毛

「ひな」の家族は父のIターン就職により、村に来たばかり。村には、一家には知らされていなかった驚愕の祭りがあった。その実態は少女の恥毛を刈り取り、男性たちのイチモツを元気にさせる「若草祭り」という卑猥な祭りであった。「ひな」はそんな祭りに参加をしたくないが、就職支度金を受け取った一家は、家を建てる資金のために支度金を使い込んでしまい、返済できないために祭りに参加せざるをえなかった。しかし、その祭りは恥毛が濃いことが条件。恥毛が薄い少女は補うために髪を剃られてしまうという前情報を得た。「ひな」は残念ながら薄かった。「ひな」の母親は自らの恥毛を剃り接着剤で「ひな」に植えた。そして祭り当日、いきなり1人目の「莉子」はとんでも無い目に遭う。そのあと親友の「サエ」も男たちの欲望の元にひどい目に遭っていた。そして「ひな」の番。取り返しのつかない事態が「ひな」に襲いかかる。PNG、PDF同梱フルカラー24ページ。剃髪剃毛、毛にこだわった問題作です。

岩清水茶美（いわしみずちゃみ）は、戦隊モノのピンクに憧れる女子だった。世界は「おちんポーン」という謎の地球外生命体に侵略され、おちんポーンに手術された女子は肌の色が赤くなりおチンポが植え付けられるというなんとも破廉恥な恐怖にさらされていた。そこで茶美は、スメル道士の手によって臭いで闘うスソガーンになれと導かれる。スソガーンなんて悪役じみた名前は嫌だと言うことでたまたま持っていた社会科の教科書からモンスーンという言葉を拾い「モンスーン」と名乗ることにした。親友の桃子を救えるのか？そしてそんなに仲がいいわけでもない稗田を救えるのか？そして茶美は囚われ髪を剃られるという悲劇に見舞わられる。フルカラー24ページ PNG PDF 同梱。変態ヒロインファンタジー。

あおいはひなたに誘われて「剃髪山」へ行こうと誘われる。現在は悌波津山という名称だが、かつてはこの山は女人立ち入り禁止の神聖なる霊山で、登頂すれば浄土へ行けるという言い伝えがあった。どうしても浄土に行きたい女性たちは、かつて自らの頭を剃り、男となってその山に挑んだという。古い習わしなどなんのその。訪問した二人は登山口の看板に閉口する。「この先着衣禁ずる」。どうせ古い習わしかとおもい、全裸ではなく下着姿で登ろうとした二人に、日焼けした壮年男性が声をかける。「この山の習わしに逆らうと命がないぞ」その脅しとも思える言葉におびえ、二人は全裸に。ふたなりのひなたは、男として上ることで免除されたが、純粋な女性のあおいはまずは生い茂った恥毛を剃ることになる。そこまでの心意気があれば大丈夫と、山頂手前までの登山を許された二人は全裸で山に挑む。安心していたあおいだったがひなたが「ツルツルなあおいの姿うぃ見てみたい」この一言で状況が一変する。大自然スペクタクル剃髪剃毛ストーリー。変態の方だけお読みください。フルカラー24ページPNG PDF同梱