陰毛・腋毛

二十六歳の美人妻、西野里咲は二年前に仕事のパーティーで知り合った二回り年上の不動産会社社長の剛一と結婚し、豪邸での新婚生活を送っていた。周りの友人たちからは玉の輿婚として羨ましがられたが、当の里咲本人は毎日が息苦しく憂鬱で仕方なかった。なぜなら、夫の剛一は支配欲が強く、美しい若妻の日常生活を監視するために、わざわざ中年女性の家政婦を住み込みで雇い、さらに母親の友里恵や姉の梓に定期的に家に訪問して里咲を監視するよう頼んでいたのだ。 何処にいても誰かに監視されている生活の中で里咲はまったく自由を感じられず、また結婚してから初めて知った夫、剛一の異常な性癖にも悩まされていたのだった。 そんな中、里咲の二十六回目の誕生日が訪れ、自宅に姑や義姉を招いて誕生日会が開かれる。 家政婦の宮川が豪勢な手料理を準備し、夫の剛一や姑、義姉と共に食卓を囲む主役の里咲。本来楽しいはずの誕生日であったが、里咲は姑たちの前でまったく生きた心地がしなかった。 そうして、姑たちが里咲のために用意した誕生日プレゼントを渡す時が訪れ・・・。順番にプレゼントの中身を開けた里咲は、その予想外の代物に愕然とする。 なんとそれは、セクシーなレースのランジェリーや手錠だったのだ。姑たちはそれを使って剛一との夜の生活を楽しんでねと悪戯っぽく微笑み、羞恥に震える若妻の姿を面白そうに眺めた。 夫の剛一は、里咲の趣味である一眼レフカメラをプレゼントし、早速そのカメラで誕生日の思い出を残すために、あろうことか姑たちがプレゼントしたランジェリーに着替えさせられた里咲に、その恰好で皆と記念撮影をしようと提案した。 思いがけない展開に里咲はそれを拒もうとするが、夫家族の凄まじい圧力に屈し、ついにスケスケの下着姿のまま両手両足に手錠を嵌められ、全員で記念写真を撮ることになった。 やがて、調子に乗った義姉は若妻をさらなる羞恥地獄に堕とすために家政婦にあるとんでもない指示を出し・・・。 里咲の二十六回目の誕生日は一生忘れることのできない人生の汚点になるのだった。第1章 憂鬱な誕生日 第2章 姑達がくれた誕生日プレゼント 第3章 玩具になった美人妻

春○のSEX詰め合わせストーリーはあるようでないです基本13P＋差分この同人誌を作る過程でできたおまけイラスト8P

ふたなり巨根少女剣士のルチアには奇癖があった。魔物との戦闘中猛ってふたなりち〇ぽが勃起してしまうのだ。ふたなり巨根少女がムチムチ爆乳褐色の巨人娘を股間の剣で成敗しちゃうふたなりフルカラーマンガですセリフありセリフなしそれぞれ20ページ おまけのキャラ紹介が7ページです。

親友以上恋人未満の関係のクミとトメ。仲良しだが、どうしても日曜日には遊べないと言う。その理由が気になって雨の日曜日にクミを訪ねてみた。すると、なぜか全裸だった。巨大化するから服は着ないと言う。その日のいつ巨大化するかわからないと言いつつ、すぐに目の前で巨大化した。豊満なボディ、剛毛な恥毛を備え、トメを胸に抱えて走る。落ちないように乳首に腕を突っ込めという。するとクミはセクシャルな感情がさわぎだし、膣に入ってと懇願する。すると、あまりの膣の臭いにトメは死んでしまう。ここでリセット。翌日月曜日になるとトメは何も記憶がなく普通に生きている。クミ（普通の人間サイズ）は、自身の肉体をあらわにしてトメに教室で迫る。そんな平日を繰り返した後、また日曜日が来る。トメには記憶がないが、クミにはリベンジ。しかしそこにはクミの姉のユミ（巨人）がいた。トメを気に入り、差し出せと言う。差し出したくないクミ、それを欲しいユミおかしな姉妹のトメの奪い合いが始まる。ただ繰り返す巨大化する日曜日。ただそれだけの話をご堪能ください。フルカラー24ページ親友以上恋人未満の女の子が日曜日に会うと、豊満剛毛な巨大化女になっていた