断面図あり

こちらはS.i.i寝取られ3作品のお買い得パックとなります。3作品合計2200円のところ半額以下のお値段でお求めいただけます。1 ？俺の好きな人がヤリチンの親友に寝取られるまで好きな人ができてもただ眺めている事しかできなかった。そんな俺の事を後押ししてくれたのは親友の正彦だった・・・。男女四人で正彦の家で遊ぶようになって一週間・・・。大好きな長沢さんと俺は二人でゲームに興じている。一年の時に好きになってからほんの一週間前まではろくに会話すら交わしたことがなかった。それが隣で一緒にゲームをするまでに親密になった。普通に会話も交わしている。正彦がいなければここまで進展することは無かった。本当に感謝している。当の正彦は一階にてセフレの鶴見さんと隠れてセックスしているらしい（俺は全く気付いていない）。影ではヤリチンなんて噂があるけど俺にとっては親友であり恩人だ。正彦が作ってくれたチャンスを生かすべく勇気を振り絞って長沢さんをデートに誘った。そんな時、俺が追試で遅くなった日に事件が起きた。欲望に忠実な正彦は長沢さんに強引に言いより抱いてしまったのだ。この時の俺はデートに浮かれるあまり全く気付いていなかった。長沢さんのカラダだけでなくココロまで奪われようとしている事に・・・。基本CG12枚セリフ差分85枚セリフ無 85枚？2 俺の好きな人がヤリチンの親友に寝取られるまで2※俺の好きな人がヤリチンの親友に寝取られるまでの続編となります。好きになってもただ眺めている事しかできなかった俺のために親友の正彦が仲を取り持ってくれた。放課後、グループで遊ぶようになってから今までが嘘のように自然に話せるようになった俺は思い切って長沢さんをデートに誘った。人生初デートに浮かれる俺はこのチャンスを逃すまいと告白を決心する。俺のために動いてくれた親友に感謝しているが面と向かって言うのは恥ずかしいので電話で伝える事にした。感謝の言葉と共にデートの最後に長沢さんに告白する決心を伝えた。電話の向こうで長沢さんが親友のち〇こを加えていることも知らずに・・・。全てが順調だと思っていた俺は正彦の近くに人の気配を感じながらも俺は全く疑うことは無かった。俺の知らないところで正彦と長沢さんは肌を重ねていたのだ。長沢さんの変化に全く気付かず俺は人生初デートの日を指折り数えていた・・・。デートの前日俺は奈落の底に突き落とされることになる・・・。基本CG12枚セリフ差分81枚セリフ無し81枚3 おっさんに汚される幼なじみ10年前奈緒が近所に引っ越してきた。母子家庭の奈緒は母親が勤めで遅い日はいつも俺の家で過ごしていた。俺の母親は娘が欲しかったらしく奈緒を自分の娘の様に可愛がっていた。そのせいもあって俺と奈緒はいつも一緒。それが当たり前だと思っていた。年頃になると俺の心に変化が生じた。奈緒の事を必要以上に意識するようになっていた。異性と認識するようになっていたのだ。奈緒の事が好きで好きでたまらない。このまま兄妹の様な関係でもかまわなかったでも・・・。。奈緒との関係をもう一歩前へ進めるために告白することにした・・・。晴れて恋人同士になったふたり・・・。幸せな日々が続くかと思われた・・・。ある日奈緒の母親が勤務中に過労で倒れた。勤務先の社長山下に呼び出された奈緒は母親の借金の事を聞かされる。入院費用の立替え、今までの借金の総額が300万を超える事・・・。これからの生活費諸々。今まで母親が女手一つで苦労してきた結果、山下に多額の借金があることを告げられた。そこで山下は奈緒に提案する。母親のために自らのカラダで弁済しないかと・・・。今まで奈緒のために苦労してきた母親・・・。退院したとしても弱った体に今まで以上に無理をかけ次また倒れたら命に係わるかもしれない・・・。すべては母親のためだと・・・。渋々承諾した奈緒・・・。そして山下は奈緒のカラダを・・・。基本CG22枚セリフ有170枚セリフ無170枚※PDFは付属しませんのでご了承ください。よろしくお願いいたします。

部室には佐々木さんと俺の二人だけ・・・。俺が所属する第二文芸部は先輩が卒業してからは部員が一気に減ってたった二人だけになっていた。部活と言っても放課後に部室集まって読書をするだけで特に創作活動などはしていなかった。でも俺にとってはそんな時間が心地よかった。佐々木さんと二人でいられるこの時間が・・・。そんな時間がいとも簡単に壊される出来事が。新学期になってすぐ転入してきた中尾先輩。この学校は生徒全員が部活に入る事を校則によって定められている。よりによって人気のない第二文芸部にやってきた。「めんどくさい」と悪態をつきながらも佐々木さんにちょっかいを出し始めた。大切な二人だけの時間を壊されただけでなく佐々木さんに言い寄る姿に俺は気が気ではなかったが佐々木さんが断った事で中尾先輩は部室を後にした。「ちょっと苦手かも」部活の帰り道、佐々木さんの言葉を聞いて俺はほっと胸をなでおろした。しかし次の日部室を訪れると中尾先輩と仲良く会話をする佐々木さんの姿が。その日を境に佐々木さんはちょくちょく部活を休むようになる。部活に出ていても友達に呼び出されたと部室を出ていく事が多くなった・・・。佐々木さんのいない部室にいても仕方ない・・・。帰宅途中に見覚えのある後ろ姿。佐々木さんは部活に出ないで中尾先輩に会っていた。尾行するも二人を見失う・・・。次の日、久々に部活に顔を見せた佐々木さんに昨日の事を聞いてみると激しく動揺しだした。部室に気まずい空気が流れる・・・。誰かに呼び出された佐々木さんはそそくさと部室を出て行った。それ以来部室に来ることは無くなった・・・。今までは佐々木さんと二人でいられるだけで幸せだった。しかしこうなった以上いきなり現れた男に佐々木さんを奪われるのだけは絶対に嫌だ・・・。何も知らない俺は勇気を振り絞って佐々木さんに告白をすることにした・・・。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーモノクロ漫画表紙 1P本編 46P計 47Pテキスト有47Pテキスト無47P彼女ではないBSS作品ですが登録上、寝取られとさせていただきます。宜しくお願いします