女装・男の娘

【フェチ】 【低音×僕っ子王子様×オホ声】王子系ボーイッシュな幼馴染♀?が、性欲バカのド変態女だったのでマゾメス奴●にしてみた★ 【d_267526】 おっぱい

【フェチ】 【低音×僕っ子王子様×オホ声】王子系ボーイッシュな幼馴染♀?が、性欲バカのド変態女だったのでマゾメス奴●にしてみた★ 【d_267526】

【キャラクター紹介】朝凪 麗(あさなぎ れい)JK○ 172cm Jカップ学校では王子様系で有名な、僕っ子幼馴染JK。気遣い、立ち振る舞いも王子のようなので、学内にファンの女子生徒も多数いる。しかし、本当は性欲バカのド変態。朝の日課は夜明け前から始まる耐久オナニー。性欲の捌け口が見つからず絶えずムラムラしている。性感帯:全部フェチ:見られるのに興奮する…好きなプレイ:見せつけプレイ&服従プレイ【作品コンセプト】僕っ子王子様JK×低音×ド変態オホ声・低音僕っ子王子様JKの変態ドスケベ姿…!・Jカップの爆乳とボーイッシュのギャップ!・最後には、アナタ専用の性処理ペットに…【あらすじ】「んっ…それで、本当に忘れてくれるのか…?」ある朝、幼馴染のオナニー現場に遭遇したアナタは見たことを忘れる条件に1つの提案をした。それは『オナニーの続きを見せる事』その提案に、しぶしぶ従うボーイッシュな幼馴染。しかしオナニーを見せつけていくうちに、幼馴染はどんどんエッチな欲望を解放させていき…部屋でのオナニー鑑賞、屋上でのド変態フェラ、そして最後には変態メイドコス着用で無責任中出しセックス...//僕っ子王子様JKの変態ギャップをお楽しみください!【トラックリスト】◆0. プロローグ〜オナニーがバレて慌てる幼馴染〜 (04:08)◆1. 幼馴染のオホ声変態オナニー (08:29)(プレイ:オナニー視姦、淫語、アヘ顔)◆2. 発情した幼馴染の校内ド変態フェラ (11:32)(プレイ:屋上でノーパン露出、フェラ、イラマ)◆3. 変態コスの幼馴染は乳首でアヘアヘ (07:23)(プレイ:ド変態メイドコス、キス、懇願、乳首イキ♀)◆4. 爆乳幼馴染のドロドロパイズリ (07:48)(プレイ:爆乳パイズリ、淫語射精誘導、ごっくん)◆5. ドスケベ幼馴染と、騎乗位で無責任中出し (11:25)(プレイ:騎乗位、淫語、キス、中出し)※総再生時間50分◆仕様・録音環境 : KU100・ファイル形式:wav/mp3 └差分:効果音カット版・イラスト付属【作品クレジット】声優: 麦咲輪紫葵様イラスト: しぃ様デザイン: Yuzi様制作・シナリオ: バナナ解放軍★バナナ解放軍は「低音・ボーイッシュ女子特化音声サークル」となります★
【フェチ】 童貞にアダルトグッズがなぜかたくさん届くので風俗に持ち込んだ話 まとめ本Vol.3 【d_283260】 アナル

【フェチ】 童貞にアダルトグッズがなぜかたくさん届くので風俗に持ち込んだ話 まとめ本Vol.3 【d_283260】

この漫画は童貞が描いた風俗レポ漫画、第3弾目です。童貞だと見苦しいので童貞女の子アバターが代理でお送り致します。限定の描き下ろしエピソード+ツイッターで投稿した漫画など収録!全120ページのまとめ本になっております!【内容】・童貞にアダルトグッズがなぜかたくさん届くので風俗に持ち込んだ話・M性感で初出勤の新人さんとプレイした話・ペニスフェンシング〜リベンジマッチ編〜・フェチ系風俗〜聖水プレイ編〜・+短編漫画集よろしくお願い致します!
【フェチ】 【2本セット!!】男の娘〜「教室でHなコト」編&「モンスターの生贄にする村」編〜大人の変態ゲーム 【d_322693】 おさわり

【フェチ】 【2本セット!!】男の娘〜「教室でHなコト」編&「モンスターの生贄にする村」編〜大人の変態ゲーム 【d_322693】

可愛い男の娘に、Hなコトを!…お得な変態ゲーム2本セット〜「教室でHなコト」&「モンスターの生贄にする村」本サークル(または、姉妹サークル)にて過去にリリースされた「男の娘」をテーマにした、手軽で倒錯的なオナニーの為に特化した、変態ミニゲームのお得セットです。ぜひ、変態フェチなゲームをお楽しみ下さい。====================【収録ゲーム作品】====================--------------------(1) 『可愛い男の娘に、教室でHなコトをしよう!〜オナニー用ミニゲーム』可愛い男の娘に、教師のあなたは、皆の前で卑猥な事をしまくります!…オナニー用のミニゲーム「わたしは、女生徒です!」そう言う男の娘の生徒に、皆の前で女性であることを証明するため、教師のあなたは、エッチな事を・・・?!手軽に卑猥なシチュエーションが楽しめるオナニー用のミニゲーム。余計な分岐・操作などのないオナニーのために特化したエロシーンが堪能できるゲームです。倒錯的な設定や世界観を楽しみつつ、オナニー用エロシーンをお愉しみください!windows用 PCゲーム(exeファイル形式)--------------------(2)『男の娘たちをモンスターの生贄にする村〜エロRPG風ミニゲーム』女性不足の村では、魔物への生贄(いけにえ)に男の娘たちが身代わりに…魔物の性の貢物(みつぎもの)として女性を献上していた村…しかし、ついに女性がいなくなり、かわりに女性の格好をした「男の娘」たちが相手をすることに…!?魔物となって、「男の娘」たちを陵●しよう!設定や世界観が楽しめる、目的など無い、RPG風の箱庭ヘンタイミニゲームです。卑猥で倒錯的な世界を楽しんでいただけたら幸いです。windows用 PCゲーム(exe形式)------------------------------★ 変態ヌキシーン用語解説------------------------------※こちらはジャンル/用語の説明であり、本作品の説明ではありません。※アダルトコミック、同人漫画、SS、アニメ、ゲームでも人気のシーンを解説。
【フェチ】 文学女子に食べられる3 【d_190404】 おっぱい

【フェチ】 文学女子に食べられる3 【d_190404】

文学女子に様々なプレイで甘く優しく激しくたっぷり可愛がられるお話。第三話。今回は、文学女子側の視点中心に物語が始まります。今までで最長の107ページのストーリーになりました。彼女の深い愛で、第一話、第二話より更に、どんどんアブノーマルな性癖を開発されて、二人だけの溶け合うような甘々濃密SEXの虜になっていく童貞先輩をお楽しみ下さい。メスイキ調教、前立腺責め、アナル舐め、乳首責め、女装させられ、止まらない中出し射精…アブノーマルな激甘トロけ愛情SEXストーリー。*****プレイ内容等詳細男性受け、純愛、秘密の恋愛、大量中出し、求愛SEX、囁き耳責め、耳舐め、前立腺攻め、アナル舐め、乳首舐め、乳首責め、メスイキ、メス堕ち、メス化調教、道具責め、オナホコキ、ディルドー、バイブ、女装させられ、自慰見せ合い、言葉責め、ペニスバンド(ペニバン)、着衣SEX、断面図、逆アナル、逆レ●プ、騎乗位、正常位、目隠し、拘束、抱き締め圧迫セックス、フェラチオ、クンニ、ディープキス、キス手コキ、パンツコキ(パンティコキ、下着コキ)、アブノーマル、フェチ、黒髪、スレンダー美乳、地味清楚インテリ、大人しい、無口、童貞、先輩後輩、女子大生、大学生*精神的に逆転無しのままの女子から誘い受け正常位セックスがあります。男性受け物としての厳密さを求める方はご注意ください。モノクロセピア107ページ オリジナルコミック
M物語(TSF_SM)編 【d_114127】 OL

M物語(TSF_SM)編 【d_114127】

M物語(Tsf/SM小説)男→女への転換SM小説(ショートショート)を6編収録。PDF133頁(3DCG画像のオマケ付75枚)------------------------------------------------------------第一話 ニューハーフヘルス キャッチして風俗に売り飛ばした女の子は暴力団のお嬢さんだった。 穂は指をつめる変わりに豊乳手術をされニューハーフとして勤めること になってしまった。第二話 美人水 通販を経営していた三島則秋は飲むと美人になるという水で一儲け。 しかし、美人水を飲み続けた則秋は、いつのまにか身体に変化が現れ 女の子に変身してしまったのである。第三話 睡眠学習 フリーマーケットで購入した睡眠学習によって浩司は好成績を収めた。 試験も終わって、オマケでもらった女性のビデオを観た浩司であったが それは、女性としてのHowTo教材だったのである。第四話 セクシー・ドール 宮崎徹はインターネットで新型ダッチワイフ商品の無料モニタリングに当選した。 しかし、この商品は徹自身がダッチワイフとなってモニタリングをするもの だったのだ。第五話 テレパス テレパスの能力を持つ雄二は隣に引っ越してきた美香に心を奪われる。 美香の心を読もうとシンクロするのであるが、いつのまにか雄二は 美香そのものとなっていた。第六話 SMビデオ 借りて来たSMビデオを見ていた武藤晃であるが、気がつくと彼自身が ビデオの中の主人公としてその世界に捉われ調教される立場となっていた。------------------------------------------------------------ニューハーフヘルス----------------------------------------------------------------------太田穂(みのる)は専門学校で知り合った友人の北島真二と新宿の待ちを歩いていた。二人で歩いていると一見恋人同士のように見えないでもなかった。と言うのも、穂は165cmと身長が低い上に艶やかなロングヘアーをしていたのだ。中学、●●時代は規律の厳しい学校に通っていた為、髪や服装に対する欲求不満が溜まっていた。その為か穂は東京に出て専門学校に通い出すやいなや髪の毛を伸ばしだしたのである。「さて、この辺りで別れようか」「あぁ」真二は気の無い返事をしたが、片手を上げて別れの合図をするとそのまま歩いていった。穂はその場に立ち止まると歩行者天国を道ゆく女性を物色しだしたのである。数日前から二人はプロダクションの名刺を片手にスカウトマンのアルバイトを始めたのであった。もっともプロダクションと言っても名ばかりで風俗で働く女性を勧誘する怪しげな仕事なのである。スカウトした女性がどこでどのような仕事をさせられているのかバイトの穂には判らなかったが一人スカウトすると二万円が貰えるのである。完全な歩合制の為、一人もスカウト出来ないとまったく報酬も無しである。穂はここ一週間の間に5人の女性をスカウトしていたが友人の真二は一人もゲット出来ていなかったのである。行き交う女性を眺めていた穂が突然足早に動いた。「あの・・すみません」女の子が振り向いて足を止めた。どうみても風俗で働く女性を勧誘しているとは思えない風貌の穂が声を掛けるので、殆どの女の子は足を止めてくれるのだ。それに比べ真二の場合は殆どの人が足を止めようともしないのである。「なんでしょうか?」好意的な目で穂を見る。「あの・・こう言うものですが・・・」申し訳なさそうに用意されていた名刺を渡す。女の子も気弱そうな穂から名刺を受け取るのである。「GirlsStaffプロダクション??」「はい、女性の隠れた才能を引き出す仕事を紹介する会社です」「へぇ〜」「今の仕事に満足していますか?あなたの才能を十分生かせていますか?」「・・・・」「今のお仕事を続けながらアルバイトとして出来るお仕事も紹介しています」女の子がその気になって来て事務所で細かい話しをと連れ込めればゲットの確率はパチンコの確率変動モードとなったように上がるのである。今日も穂は一人の女の子を勧誘したのである。行き先はSMクラブであった。穂には女の子が警戒心を起こさせない何かがあるのであろうか、友達のように話し始めると、相手が何に興味を持っているか穂にはわかって来るのだ。今日の娘の場合はマゾの気があり、SMの話しを持ち出したのである。もちろん、女の子にすれば穂との会話で一種の催●状態に掛けられた状態であり目が覚めないうちに実績を作ってしまうのである。1時間前にOKをした女の子は今頃、勤め先のクラブで衣装を充てがえられ仕事の為の教育を受けているはずだった。----------------------------------------------------------------------翌日は穂、一人で新宿に向かっていた。昨日も一人もゲット出来なかった真二は才能の無さに見切りをつけて他のバイトを探し出したのである。いつものように事務所に顔を出すとフロアーの中に緊張感が溢れていた。明らかに暴力団と思われる男達が5、6人で社長を取り囲んでいるのである。そして男達の向こうに見覚えのある女の子が一人立っていた。「あっ、あの人よ」女の子が穂に気が付くと彼を指差したのである。男達の顔が一斉に入り口の所に立っていた穂に向けられた。少し後づ去りする穂をみると、2、3人の男が勢いよく机を飛び越え穂に突進して来たのである。「なにをするんですか!」両脇を抱えられ穂は社長の前までひきづられたて行ったのである。「こいつですか?」「えぇ、間違え無いわ」答えた女の子は穂が初めてゲットした女の子であった。彼は何があったのか理解出来なかったがどうみても風体の悪い男達は穂に好意的ではないようである。「すみません。住悪連合の関係者だとは知らなかったもので・・・」社長の顔は真っ青になっていた。「すみませんで済むと思っているのかぁ?」「いえ。この償いはなんなりと・・・はい」「お金なんかじゃ、済まないわよ。私は一週間も監禁されて屈辱的なことを させられたんだから」「はい、申し訳ありません」穂のゲットした女の子は暴力団関係者の女性だったようだった。監禁状態で奉仕させられた女の子はやっとの思いで抜け出し組みに駆け込んだのであろう。風俗店の方も別の暴力団の保護は受けているハズだがこうしてこの会社にも出張って来たところをみると、目の前にいる組の方が力が強いことは穂にも想像できた。「取りあえず、今後はこんなことの無いように、家の組でしっかり管理してや るから。わかったな」「はい」暴力団は上納金を納めるように言っているのである。「今回の落とし前だが・・・二人に指でも詰めて貰おうか」「そんなぁ」黙っていた穂であるが思わず声を出した。「なに?不服だっていうのか!」「だって・・僕は単なるバイトで・・・」「だからなんだぁ?てめぇの為にお嬢さんは辛い目にあったんだぞ」「それは申し訳なかったですが・・・僕は知らなかったんです」「なにぃ?知らないで斡旋したのか!?・・それは無責任ってやつだぜ」「・・・・・」「私も指なんてつめてもらっても仕方ないわ」「お嬢さん・・・そんな甘いこと言っちゃ。示しがつきません」「それよりも・・同じ目にあってもらった方が気分がスッキリするわ」「といいますと?」女の子と恐い男はヒソヒソ話しを始めた。「わはぁはははは、そりゃいい」「・・・・・」穂には何を言っているのかわからなかった。「同じって・・・」「うん?指を詰める方がいいか?」「いいえ」「よし、一緒に来て貰おうか」穂は黒い大きな車の後部座席に押し込められ事務所を連れ出されてしまったのであった。----------------------------------------------------------------------「すみません・・・僕はどこに連れて行かれるんですか?」「着けばわかる」貫禄のある暴力団の男が答えた。「私と同じ目にあってもらうのよ」「同じ目って・・・僕は男だから・・・」「そんなこと心配しなくても良いわ」「まさか・・SMクラブかなんかで・・・降ろして下さい!」穂は女の子の向こう側にある車のドアを開けようとした。「きゃ・・やめて!」「おい、何をする!!」穂の顔面に男のパンチが入った。「うぅ・・・」「大丈夫よ。SMクラブなんて連れていかないから。笑」「じゃ・・どこに」「とにかく医者に行きましょう」「大丈夫です。大したことないですから・・降ろして下さい」穂の唇からは血が流れていた。車の中では一斉に笑い声が起こっていた。助手席の男が何やら携帯電話で話しをしていた。どうやら病院の予約をしているようなのである。30分も車に乗っていただろうか、車が止まったところは病院の前であった。「ほんとうに大丈夫です」「うるせぃ。黙って付いて来い」「この人ですか?」「あぁ」「なるほど・・・」白衣を着た医者は穂の身体を視線で嘗め回した。「準備は出来ています。こちらに来て下さい」「たいしたことないんです」医者は穂の言葉を無視するように歩き出した。若い男に背中を押され穂も後に続いたのである。先生の入って行ったところは手術室であったのだ。「準備は出来ているかね?」「はい」待ち構えていた看護婦が答えた。「なんなんですか?ここは・・」「上半身の衣類を全て脱いでそこのベットに仰向けになって」穂が呆然としていると、男達が近づいて来た。「先生の言ったことが聞こえなかったのか?早くしろ」「・・・・・」「手伝おうか?」「いえ、自分で脱ぎます」穂はどうにでもなれという気分になっていたのである。上半身の衣類を全て脱ぎ終わると言われる通りベットの上で横になったのである。「麻酔をするから手を出して」「なにをするんですか?」「豊胸術だよ」「えっ??」そばにいた女の子が続けて言った。「あなたにはニューハーフヘルスで働いてもらうの、バストくらい大きくして おかないとニューハーフにならないでじょ?」「そんな!馬鹿な!!」「大丈夫よ。玉と竿はちゃんと残しておいてあげるから」「心配しなくても簡単な手術だから安心しなさい」穂はベットから起き上がり逃げようとしたが看護婦や若い男達に取り押さえられ麻酔を掛けられてしまったのである。穂は薄れる記憶の中で先生の持つメスが近づいて来るのを見た。実際、手術は一時間もかからないで終わった、脇の下をしわに沿って2cm程切り、そこからシリコン制の生理食塩水を挿入したのである。