制服

ある日、主人公は予定より早くバイトから帰宅した。そして偶然にも、親父と義理の妹（優里）が風呂に入っているところを目撃してしまう。その光景を見た主人公はショックを受ける。優里は小さい頃からの幼馴染で、主人公にとっては初恋相手でもあり大事な人。その憧れの相手にちょっかいを出され、モヤモヤとする主人公。「優里と一緒に風呂入るとか絶対にエロ目的だろ…？」「親父のヤツ、良い歳こいてスケベ心出しやがって…！」主人公は優里に対して、親父からの変な誘いは断るようにと強く言い聞かせた。だが、彼は知らなかった。親父と義妹は既に2ヶ月も前から肉体関係があったという事に。しかも2人は今夜も中出し種付けセックスをしていたのだ。

※本編は『俺の初恋相手だった義妹が親父と種付けセックスしていた件』の続編です-------------------------------------------------------------------------あらすじ主人公の義理の妹である優里は、2ヶ月前に親父の暴走によって処女を失った。そして親父とセフレ関係になった優里は、毎日のように身体を弄ばれるようになった。2人の行為を覗き見して興奮した楓は、そのプレイの詳細を優里に話すように迫る。そこで語られた内容は、耳を疑うような背徳行為ばかりだった。・リビングでの全裸ピアノ、手マンプレイ・主人公の部屋での中出し、ハメ撮りプレイ・渋滞した車内での露出、フェラ、そして口内射精・地下駐車場でのステルスセックス・昼夜問わず行われる夜●いプレイ・家族がリビングにいる状況での廊下セックスあまりの行為内容に戸惑った楓。その後の帰り道、偶然にも親父に遭遇した楓は彼を問いただした。「あのさ、おじさんなんでこんな事したの？」「優里姉・・・マジ可哀そうじゃん。」身体を汚された優里への同情心から、楓は親父を強く非難する。だが、その行動によって楓自身もまた、親父の毒牙に捕らえられる事になるのだった・・・。