ラブラブ・あまあま

突発性発情症候群、通称スキスキ病。突然好意が爆発し、発情して発散させることでしか収まらない謎の奇病。そんなスキスキ病が感染拡大！本人の気づかない内に、色んな女の子達がスキスキ病にかかってしまって…！？明るくえっちな発情コメディ！・朱葉千代読書大好き図書委員！飴玉お口に本を読む、そんな彼女はえっちの時にも飴玉を使って…！？・明坂洋子実験大好き科学少女！実験尽くしの彼女は、まさかの自分自身が実験対象に…！？・美器屋瑠姫明るくかわぴな雑誌モデル！撮られるの大好きな彼女がスキスキ病にかかった結果…！？■本編54P、おまけ12p

乳首と性器にピアスを付けてる、エッチなコト大好きでゴスロリな男の娘:アリスMで内気だけど、エッチなコトしてる自分を配信するのが大好きな男の娘:しのそんなふたりがいちゃいちゃエッチする様子を生配信…。貞操帯チンポを焦らしたり、ピアスの耳や乳首・チンポを攻めたり…前戯をねちねちしながら本番行為へ…。エッチする様子に時々動画風の煽りコメントが付く感じの漫画です。全42ページ。（表紙:1ページ・漫画:41ページ）jpgファイル（1200＊1694px）とPDFファイルがついてます。PDFファイルは仕様上＋4P分空白のページがあります。

あらすじ前作で 恋人同士になったあなたとギャル美ちゃん▽そんな2人の悩みは 学校が別々で 逢える時間が減ってしまった事で…お互いの学校が合同で文化祭をやることになり あなたは彼女の学校に行くと…ギャル美「いいじゃないですか…学校でぇ 恋人とセックスぅ▽ そんな思い出…あたしと 作っちゃいましょうよぉ▽」放課後の校舎で セックスのおねだりをするギャル美ちゃんに あなたは──・基本CG枚数は21枚＋立ち絵 6体・差分を含めると総CG枚数 432枚のCGコミックです・画像サイズは1600×1200ピクセルになります・ケータイ・スマートフォンからでもご覧頂けます・原画:会田孝信・シナリオ:身から出た鯖--------------------------------キャラクター・ギャル美（三崎 るみ）「あたしだって…センパイとガッコーでセックス… できたらいいなーって ずっと前から──んあぁっ▽」 かつてのあなたの後輩で 自称『ヤリマン黒ギャル』 実は家事万能の尽くすタイプで もちろんセックスも中出しOK♪ 前作で再会し 恋人同士の関係になって──・主人公（センパイ） ギャル美のかつての先輩で 現在は別々の学校に通っている ギャル美ちゃんの子宮口にキスしまくる デカチ○ポの持ち主※本作は『本当にキモチいい黒ギャル後輩のご奉仕生ハメ』の続編ですが 単独でもお楽しみ頂ける内容となっております

------------------------------------------------------------------------＜概要＞ムチムチJ〇黒ギャルと担任のアラサー先生のイチャラブえっちものです。わがままで生意気な彼女ですが、先生の葛島には色々と助けられていることもあり、実はベタぼれ状態です。ただ意外と恋には臆病で積極的に好意を表に出せず…、また葛島も全く気付いておらず進捗は…。葛島の家で一人になった彼女は先生のことを想い、たまらなくなりオナニーを始めてしまいます。ベッドからは大好きな先生の匂いがし、いつも以上に気持ちよくなってしまい、愛液をまき散らしながら盛大にイってしまいます。それでも全く治まらず一日中オナニーをし続けて…。ついに葛島が帰宅し、裸の彼女を目の当たりにしてしまいます。ただ彼女はイってもイっても満たされない状態のせいで頭もアソコもぐちゃぐちゃのドロドロになっており、ま〇こを広げてえっちをおねだりしてしまいます。それを見た葛島もまた完全に理性が消し飛び、そして……。基本的に女の子が責められ続け、イかされ続けます。全て生挿入しており、全弾中出しします。------------------------------------------------------------------------＜内容＞・オナニー・正常位・バック・騎乗位・マンぐり返し※男はしゃべります。目は描かれておりません（鼻口はあります）。本文:フルカラーコミック44ページおまけ:表紙イラスト＋ノーパン差分付き合計46ページ------------------------------------------------------------------------＜冒頭あらすじ＞安アパートで独身一人暮らしをしている俺は「葛島 陽太（くずしま ようた）」、現在32歳で〇校の教師をしている。今日も仕事が終わり、家でエロ動画でも見ようと思ったところ、不意に玄関からガチャガチャと音が聞こえた。「こんな時間に誰が来た？」不審に思い玄関を見に行くと、なんと自分の教え子のJ〇が手を振りながら立っていた。「やっほーせんせー、遊びに来てあげたよー。」彼女は「宇佐見 美月（うさみ みづき）」、俺のクラスの子で〇校2年生だ。見た目はいわゆる黒ギャルで金髪、スタイルはかなりよく、ムネはデカイし足もムチムチでいい感じだ。「暇だったからさー、せんせーの家いこーって思って。」「いやいやお前…、そうはならんだろ…。」こいつはこういうやつだ…、わがままで生意気で気分屋、…ただ頑張り屋なところもあるんだよな…。ただ、一年位前まではかなり反抗的で学校にも来ず、相当手を焼いた。なんやかんやで学校にも来るようになったし、よく笑うようになったと思う。最近は逆にやたら絡んできて翻弄されることもしばしばだ…、いったい何を考えているのやら。結局こいつはゲームをやって散々騒いで眠ってしまった…、いや、帰れよ…。しかもパンツ丸出しで寝てるし…、う、そういえば急にこいつが来たからシコりそこねたんだった…。いや、マジでこいついい体してんだよなぁ…、いやいや、俺は何を考えているんだ！もう寝よう、寝れば何も起こらない…。……、寝れんかった…、飯でも作ろう…俺はよく頑張った…。俺は飯を食った後、宇佐美を残して出勤することにした。「俺はもう行くけど、ちゃんと家帰って、明日は学校来いよ？」まったくしょうがない奴だ、まあ最近は頑張ってるし、たまには大目に見てやるか。〜終業後〜さて帰るの結構遅くなっちまったな…、あいつはちゃんと帰ったかな…。ガチャ、ん？あいつのローファーがある…、あいつ帰ってねーじゃん…。「おーい、宇佐見ー！お前なー、ちゃんと帰れよなー。」あれ、返事ないな…、もしかして寝てんの…か…え？んん？！？！！！？？？？！！！？？？え、なんで？！お前、裸？！「せんせぇ…、きてぇ……。」―プツン―――------------------------------------------------------------------------