【脇の下】鬼女たちのくすぐり玩具3 〜ねっとりくすぐり責めで全身を蹂躙される〜【F/Mくすぐり定食】
【フェチ】 僕の母が巨根でメンタリストの同級生に完堕ち 【d_449555】
この漫画は「僕の母が巨根でメンタリストの同級生にロックオンされた」の続編であり、完結編です。
——————————————————————————————————
・漫画本編ページ数 142P(本編のみで差分等で水増ししたものではありません)
・漫画本編サイズ 2508×3541ピクセル
・スマホで見やすい、文字の大きさ、コマ割り
——————————————————————————————————-
(みどころ)
・慎ましい母親が息子の親友に完堕ちするまでの長編ストーリー142P
・今回は本編途中に3P描写あり
・実写系3Dならではの生々しい肉感と生活感
・スットキング、着エロ、黒マスクなどのフェチ要素
・母も一人のメスであることを思い知らされる濃厚なセックス描写
(あらすじ)
息子コウの親友のリョウジにホテルの部屋に連れ込まれたヤスコは
電マでせめられ、放心している間に挿入されてしまう。
そして、その一部始終を配信されてしまう。
一方でリョウジは、コウに母親への過剰な依存をやめて、前に進むように説得する。
「母さんとはもうしないよ」コウは、ヤスコに伝えた。
あっけない終わりにヤスコは寂しさを感じたが、それを肯定的にうけとめ
自分も仕事探しをもっと頑張らなければと、就活に精を出す。
しかし仕事はみつからない。
ある日ヤスコは、「高収入配信サービスうらまま 今なら新規投稿で10万円」というチラシを見つける。
現金に目がくらんで、ヤスコはそれに登録してしまう。
しかし配信を始めても、全く人はこなかった。特定の太客をのぞいては…
そしてしばらくすると、その太客にすら「オナ配信は飽きた」と言い捨てられてしまう。
こんなことは長く続けられないと悟ったヤスコは、また就活を再開する。
ようやく一件だけ書類審査が通るが、その面接日はコウの三者面談の日だった。
三者面談の後、面接に行こうとするヤスコにリョウジが声をかける。
リョウジを無視して面接に行こうとするヤスコ。しかし面接予定の企業担当者からスマホに連絡があり
「事業縮小にともない、新規雇用を見送ることにしました」と面接の予定を打ち切られる。
ショックを受けるヤスコ。
そんなヤスコに、リョウジはエロ配信の話を持ちかける。
「コウの通う予備校の学費を滞納してますよね?就職も決まってないし…」
痛いところをつかれたヤスコは仕方なく配信を承諾する。
しかし、今回の配信はリョウジだけでなく、「ゲスト」がいた。
ヤスコは30分以内に二人の男を射精させなければ、「罰ゲーム」をしなければならなかった。
それを知ったヤスコは焦って必死に腰を振るが…
慎ましい母親が息子の親友に完堕ちするまでの、142Pをお楽しみください。
コメント