寄生淫蟲
【全編おま〇こ♪】呪われた聖処女シスターのねっとりドスケベ媚びマンえっち♪〜低音聖女をおほおほ屈服浄化〜《★特典差分たっぷり同封★》 【d_284064】
◆キャラクター情報◆
名前:フェルノール・アリシア
・年齢:21歳
・身長:158cm
・体重:54kg
・B:130cm
・W:72cm
・H:98cm
小さな町で思いを寄せる神父様と共に、教会を運営しているシスター。
「淫魔の呪い」の影響で、自ら処女マンに挿入して欲しがる淫乱ビッチに大変貌♪
◆本作品のストーリー概要◆
あなたは、町に佇む小さな教会の神父だ。
ある日、訪問者に憑いていた危険な淫魔を浄化しようとした際、誤ってあなたが好意を寄せているシスターが呪われてしまうという悲しい事故が起きてしまった…。
幸い、淫魔自体は無事に浄化出来たものの、シスターにかけられた呪いが解けた様子は無かった…。
淫魔の呪いを解くためには、聖職者の精液を大量に膣内に注ぎ込み、『聖職者に屈服する』という認識をさせる必要があった。
シスターは、大好きな神父様に屈服させられるのなら…と快く体を許してくれた。
あなたは、シスターと両想いだったということがあまりに嬉しく、しばらく放心してしまっていた…。
だが、これがいけなかった。
想定外に呪いの力が強く、ものの数分のうちに異常なほど淫乱になってしまい、見る影もなくなってしまったシスター…。
この状態で精液を注ぎ込んでも、それでは『聖職者に屈服する』という認識がさせられない…。
今のシスターは、精液を注ぎ込まれることを望んでしまっているからだ…。
悩んだあなただったが、あなたには、強力な武器があったことを思い出す。
そう、それが『6本のおち〇ぽ』の存在だった。
正確には、6段階に進化するおち〇ぽだが、そんなことは今はどうでもいい。
あなたは、見る影もないほど淫乱になってしまったシスターを、元の美しいシスターに戻すため、彼女を徹底的に犯し、屈服させることを強く誓った…。
淫魔の呪いで苦しんでいるシスターを一刻も早く助けてあげるため、まずは自らのイチモツを第一段階の状態に変化させる。
そして、ドスケベな腰つきでおま〇こをうねうねと動かし、おち〇ぽに媚びを売るシスターにとびかかると、処女だったはずのおま〇こに挿入し、一心不乱に腰を叩きつけるのだった…。
◆トラック概要◆
・全6章構成
・本編収録時間…73分
・(SE無し差分含む)合計収録時間…約2時間26分
▼第1形態:「短小ち〇ぽ」で大好きなシスターのドスケベ処女ま〇こを開通&小手調べ
[セックス、隠語、中出し]
ドスケベな腰つきでおま〇こをうねうねと動かし、おち〇ぽに媚びを売るシスター…。
あなたは、敢えてサイズ小さめの第一段階、「短小ち〇ぽ」で犯し始めることにした。
今の彼女は淫乱なドスケベシスターであることは間違いないが、それでも処女だからだ…。
最初は優しく…というのは男の嗜みだろう。
まずは小手調べの意味も兼ねて、単純に小さくなったミニマムなイチモツを、彼女の局部に押し当てる。
そして、愛液が溢れ出るおま〇こに挿入すると、あなたは一心不乱に腰を打ち付け始めるのだった…。
「お?神父様…やる気になりました…?
…って…あら…、神父様…ずいぶんかわいらしいおちんちんですね…
あ〜もしかして…気にしてたんですか?」
「でも〜…気にすることありませんよ…男は大きさよりも愛情ですからねぇ…♪
ほらぁ…もう我慢できません…!
おまんこっ、はやくおまんこ犯してっ♪」
▼第2形態:「勃起ち〇ぽ」でトロトロに濡れたシスターま〇こをじっくり堪能
[セックス、フェラ、手コキ、中出し、オホ声]
そろそろ次の段階に進む決意を固めた。
あなたは、次の形態「勃起ちんぽ」を使って、彼女の膣内を十分に堪能することにした。
先ほどの短小ち〇ぽよりも大きく太く勃起したイチモツ…。
彼女はそれを見ると、目を輝かせてむしゃぶりついてくる…。
しまった…先手を取られた…。
突然の聖女のぐぽぐぽフェラに、思わず射精してしまう…。
さっそく口淫によって苦戦を強いられるあなただったが、彼女を助けるため、すぐに気を取り直す。
そして、男性器を欲する彼女のスケベ穴に、勃起したイチモツを突き立てるのだった…。
「いただきま〜すぅ…♪
ぐぷっ、んぶっ、んむっ、ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぽっ、ぐぽっ…
んむっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、むふぅ…
神父様のぉ、勃起おちんぽっ、熱くてぇ、くさくてぇ、ぐぽっ、ぐぽ、ぐぽっ、おいひぃですぅ…♪」
「ん゛おおおおおおっ!!
お゛っ、容赦ないっ、いきなりっ、あんっ、あっ、あんっ、ほーっ、ほーっ♪」
▼第3形態:「鬼勃起ち〇ぽ」でキツキツ聖女おま〇こを無慈悲にほじくり回す♪
[セックス、隠語、凌●、連続中出し、オホ声]
勃起チンポで彼女と恋人みたいなセックスをし、何度か射精したあなた…。
だが、一向に彼女が回復する兆候はない…。
それもそのはずだ…。
彼女の反応を見るに、屈服とは程遠く、むしろ精液を搾り取られてしまっている…。
そろそろ本気を出さないとマズい…そう思ったあなたは、第三段階「鬼勃起ち〇ぽ」へと変化させる…。
勃起チンポとは比べ物にならないほどパンパンに勃起したイチモツは、シスターの甘いメスの香りがする蜜壺を欲しがって先走り汁を垂れ流す…。
相変わらず快楽で乱れるシスターを抑えると、鬼のように滾るイチモツを容赦なく打ち付ける…。
あまりの快楽に絶頂するシスターだったが、イってもなお容赦なく腰を打ち付ける。
辺りには、清楚だったシスターのものとは思えない嬌声が響き渡っていた…。
「おっ、おおお?あらぁ…♪
神父様ぁ…スゴイですっ…また大きくなりましたねぇ…
これはぁ…すごい勃起のしかたですねぇ…
それに、さっきのとは太さも血管のはり具合も全然ちがいます…
人間のおちんちんには見えませんね…」
「あ゛っ♪
ヤるんですね…ゆっくりですよぉ…
ゆ〜っくりいれてくださいねぇ…
あっ、神父様っ、そんな一気にっ…!
ん゛ぼおおおおおおおおっ…!!」
▼第4形態:「反し付きち〇ぽ」で蒸れ蒸れおま〇この愛液とくっさぁい特濃精液をおちんぽミキサー♪
[セックス、中出し、奇形おち〇ぽ、脇嗅ぎ、アナル嗅ぎ、中だし、オホ声]
鬼勃起ち〇ぽの力で、かなりシスターを追い込んだあなた。
彼女はだんだん余裕が無くなってきたのか、徐々におち〇ぽを拒絶する素振りを見せ始めた…。
ただ、淫魔の呪いは強力で、まだ彼女を浄化しきるには足りないようだ…。
あなたは、少し趣向を変えてみることにした。
第四形態「反し付きち〇ぽ」に変化させる。
この形態は、おま〇この中から引き抜く時に、反しで膣壁をかき回すことが出来るので、とてつもない快楽を与えることが可能だ。
イチモツで責め続け、既に精液まみれの膣内を、異様な反しでゴリゴリとかき回す。
先ほどまでとは全く違う快楽に、思わず何度も中イキしてしまうシスター…。
前から気になっていた、シスターの脇の下やアナルの匂いなども嗅ぎつつ、彼女の愛液とあなたの精液をミキサーのようにかき回し続けるのだった…。
「ひっ、またおちんちんがっ…変化しました…おっ…おぉ…ふぇっ!?
なっ、何ですか、その形っ、亀頭の形が…とんでもないことになってますけど…
うわぁ…カリの溝がとっても深くて…ちょっとグロテスクです…
これ…まさか…かえしですか…?
こんなのでほじくられたら…おまんこ裏返っちゃいますぅ…♪
しっ、神父様?
え、もう入れるんですかぁ…休憩は…?
まっ、まってっ…神父様まってぇっ!」
「お゛おおおおおおっ!!
だめっ、それだめっ、引き抜くのだめっ!!
んおおおおおおおおっ…!!」
▼第5形態:「鬼のデカマラ憑依ち〇ぽ」で淫乱ドスケベ聖女ま〇こ完全終了
[セックス、オホ声、憑依おち〇ぽ、中だし、屈服、オホ声]
シスターは何度も中イキを繰り返し、そろそろ限界が近いようだ…。
あなたは、そんなシスターにトドメをさすべく、最も凶悪な第5段階「鬼のデカマラ憑依ち〇ぽ」へと変化させる…。
変化させた途端に、股間にずっしりとした重さと、血が滾るような熱さを感じる。
それもそのはず、正真正銘の鬼のイチモツを、自らのおち〇ぽに’憑依’させているからだ…。
これも一種の降霊術のようなものだ。
…あれだけおち〇ぽを欲しがっていたシスターも、さすがにこのイチモツを見ると怯えたような表情になった…。
それでもあなたは止まらない。
彼女を完全に屈服させないことには、彼女はもとには戻れないのだ…。
可哀そうな気もしたが、ゆっくりと彼女に歩み寄ると、抵抗する彼女の股を強引に開き、鬼のおち〇ぽを力任せに挿入した…。
シスターは一瞬で絶頂し意識が飛ぶが、それでもあなたの性欲は全く治まらない。
蒸れたメスの香りを漂わせ、肉穴を犯●れるだけのシスターの叫び声のようなオホ声が、あなたの支配欲をさらに加速させるのだった…。
「そんな化け物のおちんちんいれたらっ、二度とえっちできなくなっちゃいますぅ!
やだっ、やだぁ…ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ…!
やめてっ、やめてぇ…
あっ…あああっ…だめ、だめです…そんなの…だめです……入らないですっ…
しんぷさまぁ、ごめんなさいっ……まって、まっ…っ!!
お゛お゛お゛おおおおおおお〜〜〜〜〜〜!!!!」
「お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛ほっ、お゛ほっ、お゛っ、お゛ごっ…
おほっ!おっ!おっ!おおっ!おっ!おっ!おっ!おうっ!
鬼ちんぽっ、神父様のおにちんぽ様っ、おまんこ壊してっ、もうやだっ、ぼこぼこにしてっ、お゛っ、んほっ、鬼チンポ様の暴力でっ、おまんこぶっ壊してっ、なにも考えられなくしでぇっ!!
お゛おっ!んおっ、んおっ、おおおおっ、いぐっ、おまんごいぐっ、メス穴いぐっ、膣肉ぶっ壊されてイギますっ!!
んお゛っ!んお゛っ!お゛ごっ!ごおおっ!んおっ、お゛ほっ!お゛ほっ!お゛ほっ!
お゛ほっ!お゛ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!
…………おっ…………んぅ………」
◆クレジット◆
▼利用させて頂いた効果音
効果音ディーブルースト様【色んな効果音集100】
タイガーリリー様 【効果声素材集 by tigerlily】
DLsiteクリエイター学園様の素材
ポケットサウンド
その他フリー素材
自作SE等
▼企画・製作
めろん堂
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